Last-modified: 2018-11-25 (日) 12:34:28 (179d)

【GSh-6-30】(げーしゃーろくのさんじゅう)

ロシア名 ГШ-6-30.

1975年に登場した口径30mmの6銃身航空機関砲ガトリングガン)。
GSh-6-23と同様、駆動方式はM61A1のように電気動作式ではなくガス動作式を採用している。
弾薬には390gの弾頭(徹甲榴弾)を持った30x165mm弾を使用し、炸裂した弾丸の破片の数は炸裂地点から200m以内なら航空機を損傷させるのに十分である。

主にMiG-27に搭載されているが、アビオニクスが故障するほどの振動と騒音が欠点である。
そのため、巨大な反動を吸収するために斜めに取り付けられている。

また、海軍のAK-630CIWSや「コールチク」に用いられるAO-18機関砲のベースにもなった。

スペックデータ

全長2,040mm
重量149kg
口径30mm
銃砲身6門
初速845m/s
発射速度4,000〜6,000発/分
作動方式ガス動作式
給弾方式ベルトリンク リンクレスフィード
弾丸30×165mm弾

主な搭載機種

バリエーション

  • AO-18L:
    ABM-BCM30 RWSに装備されているモデル。

  • GSh-6-30K(AO-18):
    海軍モデル。AK-630に装備されている。

  • AO-18K:
    「コールチク」複合CIWSに搭載されているモデル。

  • AO-18KD:
    AO-18Kの改良型。AK-630M2「デュエット」に搭載。
    発射速度を高め、射程が延伸されている。


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