Last-modified: 2015-07-28 (火) 18:20:26 (755d)

【AIR-2】(えーあいあーるに)

1957年に配備された、弾頭に1.5kTの核弾頭を使用した空対空ロケット弾
愛称は「ジニー」。旧称MB-1。

爆撃機編隊が飛行する大まかな方向に撃ち込み、広範囲の敵機を巻き込んでまとめて撃ち落とすことが期待されていた。
信管は時限信管で、ロケットモーターの点火後、燃料が燃え尽きる事でタイマーが作動し、起爆の秒読みを開始する。

運用者はアメリカ空軍とカナダ空軍で、搭載機F-89J「スコーピオン」?F-101B「ヴードゥー」F-106A「デルタダート」?F-104「スターファイター」であった。

スペックデータ

全長2.95m
直径0.44m
翼幅1.02m(安定翼展開時)
発射重量373kg
エンジンチオコール SR49-TC-1固体燃料ロケットモーター推力162kN)
速度M3.3
射程9.6km
誘導方式無誘導
弾頭?W25核弾頭(核出力1.5kt)


バリエーション

  • AIR-2(MB-1):
    主生産型。

  • ATR-2A(MB-1-T):
    不活性訓練弾。

  • AIR-2B(MMB-1)「スーパージニー」:
    改良型。実際には制作されず。


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