Last-modified: 2013-04-15 (月) 20:59:35 (1646d)

【尾輪式】(びりんしき)

ランディングギアの配置の一種。
機体の前方にある主脚で重量の大半を支え、それとバランスをとるための小さな尾輪が尾部につけられている。
かつては機首に重いレシプロエンジンを配置した飛行機が多かったため、多用された。

草地や砂地、土を固めただけといった不整地滑走路に強いという利点のある一方、着陸時の迎え角が大きく、前方視界が悪いという欠点がある。
また、エンジンが小型軽量化されたり、尾部に配置されたりするようになったため、現在では前輪式が主流となっている。

着陸時の衝撃に比較的強いことから、現在でも一部のヘリコプターに採用されている。

IMG_5182.jpg

(I-15)


トップ 編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード 新規 一覧 単語検索 最終更新ヘルプ   最終更新のRSS