Last-modified: 2017-07-09 (日) 09:08:13 (16d)

【コブラ】(こぶら)

Cobra

  1. 1989年のパリエアショー?に於いてSu-27が初めて見せた低速からの急激な機首上げを行うポストストール機動。当時、西側の多くの人々を驚愕させた。
    そのときSu-27を操縦していたプガチョフ氏の名を取り、プガチョフコブラとも呼ばれる。
    Su-27だけではなく、MiG-29F-22F/A-18といった機でも同種の機動が可能で、エアショーなどで観客を沸かせている。
    戦闘機ではないがSu-31でも似た機動が可能で、ユルギス・カイリス?氏のヤキトリ-ハラヘッタ?(氏は親日家である)なども有名。
    http://www.masdf.com/altimeter/riat/2ndday2/s/IMG_0384.jpg http://www.masdf.com/altimeter/riat/2ndday2/s/IMG_0387.jpg http://www.masdf.com/altimeter/riat/2ndday2/s/IMG_0392.jpg http://www.masdf.com/altimeter/riat/2ndday2/s/IMG_0404.jpg
    MiG-29M OVTによるコブラの連続写真。

    関連:フック? クルビット ダブルクルビット

  2. AH-1の愛称。

  3. F/A-18の原型となった、P.530およびYF-17の愛称。

  4. コルト・コブラ
    コルト社が開発した回転式拳銃ディテクティブスペシャル?」のバリエーションの一つ。
    アルミ合金製フレームを持つ軽量モデルである。

  5. トルコのオトカ・オトブス・カロセリ・サナイ社がプライベートベンチャーとして開発した軽装輪装甲車。
    1995年に試作車が完成し、1997年からトルコ陸軍への配備が開始された。
    シャーシにはHMMWVの物(ECV*1シャーシ)が使用されており、車体は避弾経始に優れた圧延防弾鋼板の全溶接モノコック構造である。
    また、地雷対策として車体下部はV字型になっている。

    装甲は、車体全周に渡って5.56mm弾、7.62mm弾及び対人・対戦車地雷に対処したものだが、必要に応じて防御力強化のための増加装甲をボルト止めで装着する事も可能である。

    派生型も多数製作されており、車体後部にウォータージェット・スラスター2基を装備する水陸両用型や指揮通信機材を搭載した指揮通信車、4基の担架または6名の患者を収容可能な野戦救急車、TOW対戦車ミサイルの発射機を装備した対戦車車両などが製作されている。

    スペックデータ
    タイプコブラコブラII
    乗員1名+兵員8名2名+兵員7名
    全長5.23m5.6m
    全高2.1m2.2m
    全幅2.22m2.5m
    戦闘重量6,200kg12,000kg
    懸架・駆動装置4輪駆動
    エンジンゼネラルモータース
    4ストロークV型8気筒液冷ターボチャージドディーゼル
    6気筒ターボチャージドディーゼル
    出力190hp281hp
    最大速度
    (路上)
    115km/h110km/h
    航続距離752km700km
    兵装12.7mmまたは7.62mm機関銃×1挺(OWSに搭載)
    BGM-71「TOW」またはスパイク対戦車ミサイル

    【バリエーション】
    • コブラ:
      初期型。

    • コブラII:
      車体を延長して4ドア化した型。


*1 Expanded Capacity Vehicle.

トップ 編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード 新規 一覧 単語検索 最終更新ヘルプ   最終更新のRSS