*&ruby(けいくういぼ){【軽空母】}; [#zd58aecc]
分散配置を想定し、船団護衛や[[近接航空支援]]を主任務とする比較的小型の[[航空母艦]]。~
定義はあまり明瞭ではない。~
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[[航空母艦]]黎明期に試験的に建造された空母は、後の[[正規空母]]よりも小型だったため事実上の軽空母として扱われた。~
[[第二次世界大戦]]期においては、おおむね[[艦載機]]の搭載機数が20〜40機程度であるものを軽空母として扱っていた。~
[[艦載機]]の性能は当時の[[正規空母]]と大差なく、主たる差違は[[ペイロード]]・[[投射弾量]]の量的な多寡にあった。~
[[艦載機]]の性能は当時の[[正規空母]]と大差なく、主たる差異は[[ペイロード]]・[[投射弾量]]の量的な多寡にあった。~
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軍用[[ヘリコプター]]の普及後は、[[滑走路]]や[[アレスティングギア]]が不十分、または全く装備しない空母を軽空母とみなす。~
軍用[[ヘリコプター]]の普及後は、[[滑走路]]([[飛行甲板]])や[[アレスティングギア]]が不十分、または全く装備しない空母を軽空母とみなす。~
甲板の直上で[[ホバリング]]して垂直に着艦する運用法を想定しており、[[正規空母]]を想定した機体は離着艦が困難(大抵は不可能)。~
[[STOVL]]機・[[ヘリコプター]]など、[[正規空母]]では主戦力とみなされない種類の[[艦載機]]を運用する。~
垂直着陸の要求は[[艦載機]]の[[戦闘行動半径]]を大きく犠牲にしており、数を集めても[[正規空母]]の機能を代替する事はできない。

>垂直離着陸は厳しい重量制限を伴い、かつ[[燃料]]の浪費も招く。~
[[正規空母]](特に[[攻勢対航空作戦]])では[[航続距離]]と[[投射弾量]]を両立する必要があるため、[[滑走路]]が必須となる。

関連:[[V/STOL空母]] [[制海艦]] [[多目的空母]]

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