• バックアップ一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• ソース を表示
• 天草エアライン へ行く。
  • 1 (2020-01-25 (土) 19:15:03)
  • 2 (2020-01-26 (日) 18:37:54)
  • 3 (2020-01-27 (月) 20:03:48)
  • 4 (2020-01-30 (木) 18:05:21)
  • 5 (2020-03-14 (土) 13:38:40)
  • 6 (2020-03-16 (月) 16:45:28)
  • 7 (2020-06-18 (木) 11:40:33)
  • 8 (2021-01-26 (火) 12:50:47)
  • 9 (2021-02-20 (土) 07:50:46)
  • 10 (2022-02-04 (金) 07:33:23)
  • 11 (2022-05-22 (日) 09:47:45)
  • 12 (2022-06-05 (日) 10:59:42)
  • 13 (2023-01-18 (水) 18:42:14)
  • 14 (2023-01-23 (月) 15:47:55)
  • 15 (2023-01-23 (月) 18:50:21)
  • 16 (2024-01-07 (日) 16:57:39)
  • 17 (2024-02-03 (土) 17:24:35)
  • 18 (2024-02-11 (日) 17:10:36)

【天草エアライン】(あまくさえあらいん) †

Amakusa Airlines Co.Ltd.（AMX）.

日本の地域航空会社の一つ。本社は熊本県天草市に所在。
熊本県天草市の「天草飛行場」を拠点に、福岡空港*2、熊本空港、伊丹空港への路線を運航している*3。

この他、天草飛行場での保安管理業務や熊本県防災消防航空隊の消防防災ヘリコプターの運航受託も行っている。

1998年、熊本県・天草市・上天草市などが出資する第三セクターとして設立。
2000年の天草飛行場開港とともに運航を開始した。

運航開始後、赤字が積み重なって2007年には債務超過寸前まで陥ったが、日本航空の整備部門から社長を迎え、2009年には黒字転換を果たした。

運航開始以来、営業運航に用いられる機材は1機のみとなっている*4。
当初はDHC-8が用いられてきたが、2016年2月にATR42-600に更新した。

2015年4月1日からは全便が日本航空とのコードシェア便として運航されている。

運航機材 †

• ATR42-600：1機（機体記号：JA01AM）
  「みぞか号」の愛称がつけられている。
  重整備などで運用できない際は日本エアコミューターの同型機を借り入れて運航している。
  
• AS365N2：1機（機体記号：JA15KM）
  熊本県防災消防航空隊の消防防災ヘリコプター。