• 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
*&ruby(せんとうりょうしょくにがた){【戦闘糧食2型】}; [#p51b5962]
1990年に[[防衛庁]](現在の[[防衛省]])が制式採用した[[自衛隊]]の[[戦闘糧食]]。~
通称「パックメシ」。~
~
[[戦闘糧食1型]]が[[缶詰]]なのに対し、包装にレトルトパウチを採用して軽量化しているのが特徴。~
携行しやすい反面、耐久性が低く[[空挺降下]]などの蛮用に耐え難い((この点は近年では改良され、蛮用にも耐えられるようになっているという。))。また、消費期限も缶詰ほど長くない。~
より長く保つ[[缶詰]]の[[戦闘糧食1型]]とは用途ごとに使い分けられる。~
~
一般的なレトルト食品と同様、可能であれば湯煎してから食する事が望ましい。~
もちろん個人として携行する場合は湯を炊く事ができないので、カイロや発熱剤で温めて食される。~

1990年に[[防衛庁]]([[防衛省]])が制式採用した[[自衛隊]]の[[戦闘糧食]]。~
[[缶詰]]で供給される従来の[[戦闘糧食1型]]と異なり、すべてレトルトパウチ包装で供給されている(そのため、通称「パックメシ」と呼ばれる)ため、持ち運びと調理が容易になっている。~
>しかし、レトルトパウチは金属缶に比べて強度で劣り((特に[[航空機]]からの投下の衝撃には耐えられないという。))、保存できる期間も短いため、従来の[[戦闘糧食1型]]も並行して用いられている。

使用する際には[[1型>戦闘糧食1型]]と同様、あらかじめ[[野外炊具]]((他国の軍隊でいう「フィールドキッチン」にあたる装備。))で湯煎をして(([[隊員>自衛隊員]]個人に貸与されている装備では湯煎することが難しいという。))数日間食べられる状態にしてから配布される。


トップ 新規 一覧 単語検索 最終更新ヘルプ   最終更新のRSS