- バックアップ一覧
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- バックアップ を表示
- 空対艦ミサイル へ行く。
- 1 (2003-12-14 (日) 18:30:39)
- 2 (2003-12-14 (日) 18:30:39)
- 3 (2004-03-22 (月) 10:09:43)
- 4 (2004-08-31 (火) 00:09:52)
- 5 (2004-08-31 (火) 00:20:21)
- 6 (2004-09-01 (水) 20:04:47)
- 7 (2004-09-29 (水) 00:14:21)
- 8 (2004-09-30 (木) 14:08:07)
- 9 (2004-10-30 (土) 12:19:37)
- 10 (2004-12-01 (水) 12:18:17)
- 11 (2007-09-12 (水) 22:37:58)
- 12 (2010-08-10 (火) 15:15:49)
- 13 (2010-11-13 (土) 00:37:48)
- 14 (2011-09-19 (月) 10:34:44)
- 15 (2011-09-19 (月) 15:54:05)
- 16 (2013-01-14 (月) 12:06:40)
- 17 (2013-09-10 (火) 10:23:02)
- 18 (2014-02-10 (月) 03:30:03)
- 19 (2014-02-10 (月) 11:17:00)
- 20 (2015-02-14 (土) 19:39:25)
- 21 (2017-04-17 (月) 08:53:45)
- 22 (2017-08-16 (水) 13:20:28)
- 23 (2018-02-15 (木) 02:58:07)
- 24 (2019-10-23 (水) 12:59:10)
- 25 (2021-07-18 (日) 12:45:23)
- 26 (2021-07-22 (木) 01:58:18)
- 27 (2021-11-27 (土) 07:44:04)
- 28 (2023-01-13 (金) 15:27:47)
- 29 (2023-05-01 (月) 15:44:37)
- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*&ruby(くうたいかんみさいる){【空対艦ミサイル】}; [[攻撃機]]・[[爆撃機]]・[[ヘリコプター]]などから発射され、[[水上艦]]を攻撃することを目的とするミサイル。~ 航空機によって任意の場所から発射することが可能であり、かつ発射後は高速で飛翔するため迎撃が困難で、[[水上艦]]にとって最大の脅威。~ [[フォークランド紛争]]において、アルゼンチン海軍の[[シュペル・エタンダール]]が使用した5発のエグゾセ[[AM-39]]ミサイルがイギリス海軍の新鋭駆逐艦[[シェフィールド>42型駆逐艦]]を含む数隻を撃沈したほか、英艦隊の動きを大きく牽制することに成功し、空対艦ミサイルの脅威が強く認識されるようになった。~ なお、逆にイギリス海軍のシーリンクス[[ヘリコプター]]が初めて実戦で[[シースクアー]]空対艦ミサイルを発射し、アルゼンチン艦艇を撃沈している。 世界で使われている主なものは、[[AM-39エグソゼ(仏)>AM-39]]・[[AGM-84ハープーン(米)>AGM-84]]・[[AS-17クリプトン(露)>AS-17]]・[[シーイーグル(英)>シーイーグル]]等である。 世界で使われている主なものは、[[AM-39エグソゼ(仏)>エグゾセ]]・[[AGM-84ハープーン(米)>AGM-84]]・[[AS-17クリプトン(露)>AS-17]]・[[シーイーグル(英)>シーイーグル]]等である。 #ref(AM-39.jpg)~ [[AM-39エグソゼ空対艦ミサイル>AM-39]](内側)と、[[マジック2短射程空対空ミサイル>R-550]]を搭載している[[ミラージュ2000]]。~ [[AM-39エグゾゼ空対艦ミサイル>エグゾセ]](内側)と、[[マジック2短射程空対空ミサイル>R-550]]を搭載している[[ミラージュ2000]]。~ Photo :Photo: IAF(Indian Air Force)HP