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*&ruby(どれっどのーと){【ドレッドノート】}; [#yda1247b]
Dreadnought(「恐れしらず」の意)

Dreadnought(「恐れしらず」の意)~
+イギリス海軍の砲塔装甲艦。~
1870年にイギリス・ウェールズ ペンブルック造船所で建造され、1979年2月に就役した。~
主に地中海で活動していた。~
1905年に退役し、1908年7月にスクラップとして売却された。~
~
+1870年にイギリス・ウェールズ ペンブルック造船所で建造されたイギリス海軍の砲塔装甲艦。~
|>|CENTER:''スペックデータ''|
|主造船所|ウェールズ・ペンブルック造船所|
|起工|1870.9.10|
|進水|1875.3.8|
|就役|1879.2.15|
|退役|1905.|
|その後|1908.7.にスクラップとして廃棄|
|[[排水量]]|10,866t|
|全長|105m|
|全幅|19.4m|
|吃水|8.2m|
|機関|スコッチボイラー×12基&br;[[蒸気機関]]×2基|
|推進器|2軸|
|最大出力|8,210shp|
|最大速力|14.52[[ノット]](機関航行時)|
|[[航続距離]]|5,700海里/10ノット(機関航行時)|
|[[燃料]]|石炭|
|乗員|369名|
|兵装|RML 12.5インチ(317mm)前装填式連装砲×2基4門|
|装甲|装甲帯:356-203mm&br;甲板:76-64mm&br;砲塔:14mm&br;司令塔:356-152mm|
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+1906年にイギリス・ポーツマス工廠で建造された[[戦艦]]。~
[[(超)ド級>超ド級]]の語源となった。~
以降の[[戦艦]]の基準となる革新的設計で軍事史に名を残した。~
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当時は、何kmも先にいる敵艦と撃ちあうなどということが現実的ではないとされ、またそれに必要な大口径の砲も扱いにくく、実用に耐えうるものではないだろうと思われていた。~
そのため、各種口径の砲を混合搭載することが一般的であり、また、船首に備えた[[ラム]]を用いる戦法(衝角攻撃((具体的には「ラムを敵船の船腹にぶつけて動きを封じた後、[[武装船員>海兵隊]]を乗り込ませて[[白兵戦]]により[[拿捕]]する」&br;  あるいは「ラムを敵船の船腹にぶつけて穴を開け、[[浸水]]させて沈没に持ち込む」というもの。)))も一般的であった。~
しかし、[[日露戦争]]において[[日本海軍>日本軍]]が遠距離射撃を行った実績が注目され(これについては諸説あり)、12インチ砲10門・3インチ砲24門・18インチ[[魚雷]]発射管5基を装備し、かつ11インチの装甲という当時は桁外れの重武装、重装甲の[[戦艦]]が完成することとなった((また、英国戦艦としては初めて[[ラム]]を廃止した艦でもある。))。~
注目すべき点は、主[[砲塔]]5基のうち3基を中心線上に配置したことにより、右舷・左舷両面に対して砲撃できるようになったことで、以降の[[戦艦]]は少なからずこの配置を採用している。~
世界はこれにより一気に[[大艦巨砲主義]]という方向に流れだし、列強各国は建艦競争に突入して行くこととなる。~
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しかし、本艦の生涯唯一の戦果は、[[第一次世界大戦]]中の1915年、ペントランド河口付近を哨戒中に発見したドイツ[[潜水艦]]「U-29」を衝角攻撃で沈めたのみであった。~
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|>|CENTER:''スペックデータ''|
|主造船所|ポーツマス造船所|
|主造船所|ポーツマス海軍工廠|
|起工|1905.10.2|
|進水|1906.2.10|
|就役|1906.12.2|
|退役|1919.|
|備考|1922. スクラップとして売却&br;1927. インヴァネスで解体|
|[[排水量]]&br;(常備/[[満載>満載排水量]])|18,110t/21,845t|
|その後|1923.に解体|
|[[排水量]]&br;([[常備>常備排水量]]/[[満載>満載排水量]])|18,110t/21,845t|
|全長|160.6m|
|全幅|25m|
|吃水|8m/9.4m(満載)|
|主缶|バブコック・アンド・ウィルコックス式石炭・重油混焼水管缶×18基|
|主機|パーソンズ式直結タービン(高速・低速)×2組4軸推進|
|出力|23,000hp|
|最大速力|21.0[[kt>ノット]]|
|[[航続距離]]|6,600浬(10kt)|
|乗員定数|800名|
|武装|Mark10 45口径12インチ(30.5cm)連装砲×5基&br;QF 7ポンド 50口径3インチ(7.6cm)単装砲×27基&br;18インチ(45cm)単装魚雷発射管×5基|
|[[装甲]]|舷側:279mm(舷側)&br;甲板:76mm&br;主[[砲塔]]前盾:279mm&br;バーベット部:279mm(最厚部)&br;司令塔:279mm|
|吃水|8m/9.4m(満載時)|
|主缶|パブコック&ウィルコックス式石炭・重油混焼水管缶×18基|
|主機|パーソンズ式直結タービン(高速・低速)×2組&br;推進器×4軸|
|最大出力|23,000hp|
|最大速力|21ノット|
|[[航続距離]]|6,600海里/10ノット|
|乗員|695〜733名|
|武装|Mark X 45口径30.5cm連装砲×5基&br;QF 12ポンド 45口径7.6cm単装砲×27基&br;45cm水中[[魚雷]]発射管×単装5門|
|[[装甲]]|舷側:279mm&br;甲板:76mm&br;主砲塔(前盾):279mm&br;バーベット部:279mm(最厚部)&br;司令塔:279mm|
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+1963年に就役したイギリス海軍初の[[攻撃型原子力潜水艦>攻撃潜水艦]]。~
[[アメリカ海軍]]の[[スキップジャック]]級を参考に建造された。~
しかし、その船体は涙滴型ではなく旧式の鯨型を採用するなど保守的な設計であった。また、[[原子炉]]はアメリカ製である。~
実験的意味合いが大きかった艦であるため同型艦はなく、以後量産されたのは[[ヴァリアント]]級である。~
+HMS Dreadnought(S101)~
1963年に就役したイギリス海軍の[[攻撃型原子力潜水艦>攻撃潜水艦]]。~
1980年12月に[[原子炉]]の2次冷却水漏出事故を起こして運用停止されたが、残留[[放射能]]のため解体できず[[モスボール]]されている。
~
1980年、原子炉の二次冷却水漏出事故を起こしたのを契機に解役。~
現在はロスサイスの工廠にて、船体が帯びた[[放射能]]が消失するまでの[[無期限保管>モスボール]]となっている。~
~
|>|CENTER:''性能諸元''|
|船型|鯨型|
|[[排水量]]&br;(水上/水中)|3,556t/4,064t|
|>|CENTER:''スペックデータ''|
|主造船所|ヴィッカース・アームストロング造船所&br;(バロー・イン・ファーネス)|
|起工|1959.6.12|
|進水|1960.10.21|
|就役|1963.4.17|
|退役|1982.|
|その後|ロスサイス海軍工廠で保管中|
|排水量&br;(水上/水中)|3,556t/4,064t|
|予備浮力|14.4%|
|全長|81m|
|全幅|9.8m|
|吃水|7.9m|
|主機|ウエスティングハウス S5W型[[加圧水型原子炉]]×1基&br;ギアード[[蒸気タービン]]×2基1軸推進|
|出力|15,000shp/11MW|
|速力&br;(水上/水中)|20kt/28kt|
|機関|[[ウェスティングハウス]]S5W[[加圧水型原子炉]]×1基&br;ギアード[[蒸気タービン]]×2基&br;推進器×1軸|
|機関出力|15,000shp(11MW)|
|最大速力&br;(水上/水中)|15ノット/28ノット|
|乗員|88名|
|兵装|533mm魚雷発射管6門(魚雷24本)|
|武装|艦首533mm魚雷発射管×6門(魚雷24発)|
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|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:''同型艦''|
|CENTER:艦番号|CENTER:艦名|CENTER:主造船所|CENTER:起工|CENTER:進水|CENTER:就役|CENTER:退役|CENTER:備考|
|CENTER:S101|ドレッドノート&br;(HMS Dreadnought)|ヴィッカース・&br;アームストロング|1959.6.12|1960.10.21|1963.4.17|1982.|ロスサイスで[[保管中>モスボール]]|
+ヴァンガード級原子力潜水艦の後継として建造中の[[弾道ミサイル原潜(SSBM)>戦略潜水艦]]。~
~


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