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*&ruby(たるわー){【タルワー】}; [#ub9690f8]

+インド海軍が運用していた対潜フリゲート艦。~
イギリス海軍の12型フリゲート([[ホイットビィ]]級)をベースに建造された。~
建造時は対潜装備が主体で対艦装備は装備されていなかったが、就役後にヴィッカーズMk.6 114mm連装砲を撤去し、R-15「テルミート」対艦ミサイル発射機((退役した205型大型ミサイル艇(オーサ型)から流用したもの。))2基を搭載している。~
建造時は対潜装備が主体で対艦装備は装備されていなかったが、就役後にヴィッカーズMk.6 114mm連装砲を撤去し、[[R-15「テルミート(SS-N-2『スティクス』)」>SS-N-2]][[対艦ミサイル]]発射機((退役した205型大型[[ミサイル艇>ミサイル艦]](オーサ型)から流用したもの。))2基を搭載している。~
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1959年〜1960年までに2隻が建造されたが、1996年までに全て退役している。~
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【スペックデータ】~
|船型|長船首楼型|
|[[排水量]]&br;([[基準>基準排水量]]/[[満載>満載排水量]])|2,150t/2,560t|
|全長|112.8m|
|全幅|12.5m|
|吃水|5.2m|
|機関|バブコック&ウィルコックス缶×2基&br;イングリッシュ・エレクトリック[[蒸気タービン]]×2基 2軸推進(30,000shp)|
|速力|30kt|
|[[航続距離]]|4,200nmi(12kt)|
|乗員|152名(のち225名)|
|兵装|ヴィッカーズMk.6 114mm連装砲×1門&br;(後に、R-15「テルミート」[[SSM>対艦ミサイル]]単装発射機×2基に換装)&br;ボフォースMk.2 40mm連装[[機関砲]]×1門&br;(後に、ボフォースMk.7 40mm単装機関砲×1門に換装)&br;Mk.10 リンボー対潜[[臼砲]]×2門&br;533mm[[対潜魚雷]]連装発射管×12(未搭載または撤去)|
|[[レーダー]]|タイプ293Q(目標指示)(のちタイプ993)&br; タイプ277Q(高度測定)&br;タイプ275 Mk6M(火器管制)&br;タイプ262 STAAG(火器管制)&br;タイプ974(航海用)|
|兵装|ヴィッカーズMk.6 114mm連装砲×1門&br;(後に、R-15「テルミート」[[SSM>対艦ミサイル]]単装発射機×2基に換装)&br;ボフォースMk.2 40mm連装[[機関砲]]×1門&br;(後に、ボフォースMk.7 40mm単装機関砲×1門に換装)&br;Mk.10「リンボー」対潜[[臼砲]]×2門&br;533mm[[対潜魚雷]]連装発射管×12(未搭載または撤去)|
|[[レーダー]]|タイプ293Q目標指示レーダー(のちタイプ993)&br; タイプ277Q高度測定レーダー&br;タイプ275 Mk6M火器管制レーダー&br;タイプ262 STAAG火器管制レーダー&br;タイプ974航海用レーダー|
|[[IFF>敵味方識別装置]]|タイプ1010 Cossor|
|ソナー|タイプ174(捜索)&br;タイプ162(目標識別)&br;タイプ170(攻撃)|
|ソナー|タイプ174捜索ソナー&br;タイプ162目標識別ソナー&br;タイプ170攻撃ソナー|
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【同型艦】~
,艦番号,艦名,主造船所,起工,進水,就役,退役
,F-40,&ruby(タルワー){Talwar};,キャメル・レアード,1957.6.7,1958.7.18,1959.4.26,1992.
,F-43,&ruby(トリシュル){Trishul};,ハーランド&ウルフ,1957.2.19,1958.6.18,1960.1.13,1996.~
,F-40,タルワー&br;(Talwar),キャメル・レアード,1957.6.7,1958.7.18,1959.4.26,1992.
,F-43,トリシュル&br;(Trishul),ハーランド&ウルフ,1957.2.19,1958.6.18,1960.1.13,1996.~
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+インド海軍が[[ニルギリ]]級フリゲートの後継と[[シヴァリク]]級フリゲートの戦力化までのつなぎとして建造した[[フリゲート艦>フリゲート]]。~
ロシア側ではプロジェクト1135.6と呼ばれ、ロシアが21世紀に入ってから初めて竣工させた航洋水上戦闘艦である。~
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設計に当たって旧ソ連邦国境警備隊の11351型(クリヴァクIII型)国境警備艦をベースにしているが、[[ステルス]]性を重視した外見に刷新されている。~
設計に当たって旧ソ連邦国境警備隊の11351型(クリヴァク祁拭帽餠警備艦をベースにしているが、[[ステルス]]性を重視した外見に刷新されている。~
前期建造艦3隻は、バルチースキィ・ザヴォート(バルチック造船所)で建造され、事務上の理由から一旦ロシア軍艦として建造されたのち、インド海軍に引き渡された。~
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武装は対艦ミサイルに[[3M-54E クラブ-N(SS-N-27)>SS-N-27]]対艦ミサイル((インド本国で建造される後期型はインドとロシアが共同開発したブラモス対艦[[巡航ミサイル]]を搭載する。))、対潜装備には533mm対潜魚雷とRBU-6000「スメルチ-2」ロケット爆雷、対空ミサイルには3K37「ヨーシュ」([[SA-17]]の艦対空ミサイル型)の輸出版である「シュチーリ(SA-N-12)」と3M87「コールチク」 の輸出型であるCADS-N-1「カシュタン」複合[[CIWS]]を搭載する。~
武装は対艦ミサイルに[[3M-54E「クラブ-N(SS-N-27)」>SS-N-27]]対艦ミサイル((インド本国で建造される後期型はインドとロシアが共同開発した[[ブラモス]]対艦[[巡航ミサイル]]を搭載する。))、対潜装備には533mm対潜魚雷とRBU-6000「スメルチ-2」対潜迫撃砲、対空ミサイルには3K37「ヨーシュ」([[SA-17]]の艦対空ミサイル型)の輸出版である「シュチーリ(SA-N-12)」と3M87「コールチク」の輸出型であるCADS-N-1「カシュタン」複合[[CIWS]]を搭載する。~
また、艦載機として[[Ka-28>Ka-27]]及び国産のHAL デュラブ[[対潜ヘリコプター]]1機を搭載する。~
現在までに3隻が建造・就役し、さらに3隻が追加発注されており、前期3隻と同じくバルチースキィ・ザヴォート(バルチック造船所)ではなく、カリーニングラード市のヤンタリ(Yantar)造船所で建造される。~
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**スペックデータ [#m75c4e07]
|全長|124.8m|
|全幅|15.2m|
|吃水|4.5m |
|[[満載排水量]]|4,035t|
|機関|COGAG方式&br;DS-71ガスタービン(巡航用)×2基 DT-59ガスタービン(ブースト用)×2基 2軸推進|
|機関|COGAG方式&br;DS-71[[ガスタービン]](巡航用)×2基 DT-59ガスタービン(ブースト用)×2基 2軸推進|
|機関出力|18,000馬力(DS-71)&br;39,000馬力(DT-59)&br;計55,283馬力|
|最大速力|32[[kt>ノット]]|
|[[航続距離]]|4,850浬/18kt|
|乗員|180名|
|兵装|A-190E 100mm単装砲×1基&br;CADS-N-1「カシュタン」複合[[CIWS]]×2基&br;3S90単装SAM発射機(シュチーリ(SA-N-12)艦対空ミサイル×24発)×1基&br;RBU-6000「スメルチ-2」12連装対潜ロケット発射機×1基&br;[[3M54 クラブN (SS-N-27)>SS-N-27]][[VLS>垂直発射システム]]×1基 8セル&br;PJ-10ブラモス対艦巡航ミサイル連装発射機(後期型に搭載予定)&br;533mm魚雷連装発射管×2基|
|[[C4Iシステム>C4I]]|「トレーボヴァニェ-E」戦術情報処理装置&br;MR-90「オリェーフ」(NATOコード:フロント・ドーム)[[SAM>地対空ミサイル]]用ミサイル[[FCS>火器管制装置]]×1基&br;5P-10E ピューマ 砲FCS×1基(100mm砲用)&br;3R14N [[SS-N-27]][[SSM>対艦ミサイル]]用ミサイルFCS×1基|
|レーダー|-MR-750「フレガートMA」(NATOコード:トップ・プレート)Sバンド3次元レーダー×1基&br;3Ts-25E「ガルプーン-B」長距離対水上レーダー×1基|
|兵装|A-190E 100mm単装砲×1基&br;CADS-N-1「カシュタン」複合[[CIWS]]×2基&br;3S90単装SAM発射機(シュチーリ(SA-N-12)艦対空ミサイル×24発)×1基&br;RBU-6000「スメルチ-2」12連装対潜ロケット発射機×1基&br;[[3M-54 クラブN(SS-N-27)>SS-N-27]]対艦ミサイル[[VLS>垂直発射システム]]×1基 8セル&br;PJ-10「ブラモス」対艦巡航ミサイル連装発射機(後期型に搭載予定)&br;533mm魚雷連装発射管×2基|
|[[C4Iシステム>C4I]]|「トレーボヴァニェ-E」戦術情報処理装置|
|[[FCS>火器管制装置]]|MR-90「オリェーフ」(NATOコード「フロント・ドーム」)[[SAM>地対空ミサイル]]用ミサイルFCS×1基&br;5P-10E ピューマ 砲FCS×1基(100mm砲用)&br;3R14N [[SSM>対艦ミサイル]]用ミサイルFCS×1基|
|レーダー|MR-750「フレガートMA」(NATOコード「トップ・プレート」)Sバンド3次元レーダー×1基&br;MR-352「ポジティヴE」低空警戒/対水上/射撃指揮レーダー×1基&br;3Ts-25E「ガルプーン-B」長距離対水上レーダー×1基|
|ソナー|BEL APSOH 艦首装備ソナー×1基&br;SSN-137 可変深度ソナー×1基&br;フランス製戦術曳航ソナー×1基|
|電子戦装備|TK-25E-5 統合電子戦システム|
|艦載機|[[Ka-28>Ka-27]]又はHAL デュラブ[[対潜ヘリコプター]]×1機|
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**同型艦(カッコ内はロシア海軍所属時の艦名)[#o9d1475e]
,艦番号,    艦名,  起工,  進水,  就役
,F-40,&ruby(タルワー){Talwar};&br;(&ruby(ドゾルヌイ){Дозорный};),1999.3.10,2000.3.12,2003.6.18~
,F-43,&ruby(トリシュル){Trishul};&br;(&ruby(ウダールヌイ){Ударный};),1999.9.24,2000.11.24,2003.6.25~
,F-44,&ruby(タバール){Tabar};&br;(&ruby(SKR-23){СКР-23};号),2000.5.26,2001.5.25,2004.4.19~
,F-45,&ruby(テグ){Teg};,2007.7.27,2009.11.27,2011年予定~
,F-46,&ruby(タルカシュ){Tarkash};,2007.11.27,2010年予定,2012年予定~
,F-47,&ruby(トリカンド){Trikand};,2008.6.21,2010年予定,2013年予定~
,艦番号,艦名,起工,進水,就役
,F-40,タルワー&br;(INS Talwar)&br;(ドゾルヌイ(Дозорный)),1999.3.10,2000.3.12,2003.6.18~
,F-43,トリシュル&br;(INS Trishul)&br;(ウダールヌイ(Ударный)),1999.9.24,2000.11.24,2003.6.25~
,F-44,タバール&br;(INS Tabar)&br;(SKR-23号(СКР-23)),2000.5.26,2001.5.25,2004.4.19~
,F-45,テグ&br;(INS Teg),2007.7.27,2009.11.27,2011年予定
,F-46,タルカシュ&br;(INS Tarkash),2007.11.27,2010.6.23,2012年予定~
,F-47,トリカンド&br;(INS Trikand),2008.6.21,2011.5.25,2013年予定~
~


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