Last-modified: 2013-02-16 (土) 15:59:22 (1499d)

【中空連結式構造】(ちゅうくうれんけつしきこうぞう)

棒材を組み合わせた三角形を立体的に繋ぎ合わせて自重を支える構造。
「スペースフレーム構造」「トラス構造」とも。

日常的な例を挙げれば、テントの支柱や傘の骨組みなどに見られる。
電波塔や橋など、高い耐久性を求められる建造物にも盛んに用いられる。

同等素材の応力外皮構造よりも優れた強度を持ち、軽量である。
その反面、振動を吸収できない、ねじれに弱い、形状に制限があるなどの欠点もある。

過去には航空機や自動車に用いられたが、上記の理由からエンジン駆動機器には比較的不向き。
しかし、応力外皮構造の機体を部分的に補強する用途に用いられる事は多い。


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