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*&ruby(はりけーん){【ハリケーン】}; [#f0f3718d]
Hawker Hurricane.~
[[ホーカー]]社が開発した、[[第二次世界大戦]]初期におけるイギリス軍初の[[低翼]]単葉[[戦闘機]](後に[[攻撃機]]に転換)。~
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[[ロールスロイス]][[マーリン]][[エンジン]]を装備し、イギリス軍の[[戦闘機]]で初めて時速480kmを超えた。~
同社の[[フューリ>ホーカー・フューリ]][[複葉>複葉機]][[戦闘機]]を単葉化する試みから完成した機体であり、[[ロールス・ロイス]][[マーリン]][[エンジン]]を装備し、イギリス軍の[[戦闘機]]で初めて時速480kmを超えた。~
胴体は、鋼管骨組・[[羽布>布]]張りという保守的な構造と無骨なデザインを持ち、速度、上昇率、[[機動力]]ともに敵対する[[Bf109]]より劣ってはいたが、比較的単純な作りのためか頑丈さや信頼性には優れていた。~
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[[バトル・オブ・ブリテン]]の頃は既に[[スピットファイア]]が登場しており、[[Bf109]]と向い合うのはより機敏な[[スピットファイア]]が受け持ち、本機は[[爆撃機]]の迎撃に駆り出される事が多かったと言われる。~
その後は戦闘機としては第一線を退いていくが、地上攻撃機に転用されたり、[[艦載機]]型が船団護衛に駆り出されたりと大戦を通じて馬車馬のように働いた。~
生産はグロスター、オースチン、カナディアンカー&ファンドリなどでも行われ、総計14,533機が生産された。~
その後は戦闘機としては第一線を退いていくが、[[近接航空支援]]用として[[戦闘爆撃機]]に転用されたり、[[艦載機]]型が船団護衛に駆り出されたりと大戦を通じて馬車馬のように働いた。~
生産はグロスター、オースチン、カナディアン・カー・アンド・ファウンドリーなどでも行われ、総計14,533機が生産された。~
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参照:[[RAF]]~
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#ref(http://www.masdf.com/altimeter/riat/2ndday2/IMG_0944.jpg,600x400);
ハリケーンMkc
**スペックデータ(Mk.供 [#d47a9020]
ハリケーンMkC~
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**スペックデータ(Mk.C)[#d47a9020]
|乗員|1名|
|全長|9.8m|
|全高|3.98m|
|全幅|12.20m|
|全長|9.83m|
|全高|4.001m|
|翼幅|12.19m|
|翼面積|23.92|
|空虚重量|2,560kg|
|運用時重量|3,740kg|
|最大離陸重量|3,950kg|
|[[発動機>エンジン]]|ロールスロイス マーリン将[[液冷>液冷エンジン]]V型12気筒(出力1,280HP(955kW))×1基|
|速度&br;(最大/巡航)|523km/h(高度5,500m時)/476km/h(高度6,100m時)|
|[[航続距離]]|750km|
|[[実用上昇限度>上昇限度]]|10,100m|
|固定武装|ブローニングM1919 7.7mm機関銃×12挺(Mk.IIB)&br;ヒスパノMk2 20mm機関砲×4門(Mk.IIC)&br;ヴィッカース・クラスS 40mm機関砲×2門(Mk.IID)|
|爆装|250lb/500lb爆弾×2発、3in.ロケット弾×8発|
|翼型|root:Clark YH(19%)、tip:Clark YH(12.2%)|
|空虚重量|2,606kg|
|総重量|3,479kg|
|最大離陸重量|3,951kg|
|[[発動機>エンジン]]|ロールス・ロイス マーリン将[[液冷>液冷エンジン]]V型12気筒×1基|
|出力|1,185HP(884kW)(高度6,400m時)|
|最大速度|550km/h(高度6,400m時)&br;510km/h(高度6,000m、250lb爆弾2発搭載時)|
|[[巡航速度]]|476km/h(高度6,100m時)|
|[[航続距離]]|970km|
|[[実用上昇限度>上昇限度]]|11,000m|
|[[上昇率]]|14.1m/s|
|[[翼面荷重]]|145kg/|
|パワー/マス|0.25kW/kg|
|固定武装|ブローニングM1919 7.7mm機関銃×12挺(Mk.B)&br;ヒスパノ・スイザ Mk.2 20mm機関砲×4門(Mk.C)&br;ヴィッカース・クラスS 40mm機関砲×2門(Mk.D)|
|爆装|250lbまたは500lb爆弾×2発、RP-3 3in.ロケット弾×8発|
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**バリエーション[#f0f3718d]
-K5083:~
マーリンCエンジン(出力1,025hp)を搭載する原型機。~
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-Mk.機~
マーリン競┘鵐献鵝塀侘1,030hp)を搭載する初期生産型。~
固定武装は7.7mm機銃×8挺。~
~
-Mk.機淵ナダ):~
カナダ製のMk.機マーリン轡┘鵐献鵝塀侘1,030hp)を搭載する。~
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-Mk.A シリーズ1:~
マーリン将哨┘鵐献鵝塀侘1,185hp)を搭載する機体。武装はMk.気汎韻検~
2速[[スーパーチャージャー]]を備えたマーリン将哨┘鵐献鵝塀侘1,185hp)を搭載する機体。~
武装はMk.気汎韻検~
~
-Mk.A シリーズ2:~
Mk.Aシリーズ1の主翼下に兵装搭載設備を追加した機体。~
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-Mk.B:~
主翼下に爆弾搭載可能とした武装強化型。~
固定武装は7.7mm機銃×12挺。~
主翼下に500lb爆弾を搭載可能とした武装強化型。「ハリボマー」のあだ名で呼ばれた。~
固定武装はブローニング7.7mm機銃×12挺。~
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-Mk.B Trop.:~
エンジンフィルターを装備した熱帯仕様。~
コックピット後部には水ボトルを含む砂漠サバイバルキットが搭載された。~
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-Mk.C:~
固定武装を20mm機関砲×4門に変更した機体。爆弾等搭載可能。~
固定武装をイスパノ・スイザ HS.404 20mm機関砲×4門に変更した機体。~
給弾方式がベルト給弾式からドラム給弾式に改められている。爆弾等搭載可能。~
~
-Mk.TC:~
複座練習機型。帝国イラン空軍向けに2機製造。~
~
-Mk.D:~
対戦車攻撃機型。40mm機関砲、7.7mm機銃を各2門搭載。~
対戦車攻撃機型。「缶切り(Tin openter)」というニックネームがつけられた。~
[[パイロット>エビエーター]]保護用の装甲を付与し、武装にヴィッカースS型40mm機関砲、7.7mm機銃を各2門搭載。~
~
-Mk.E:~
Mk.犬了邵邉,任量松痢~
マーリン21またはマーリン22エンジンを搭載し、E翼を装着した万能型。~
~
-Mk.掘~
マーリン28エンジン搭載機の予定名称。~
パッカード製マーリンエンジン搭載機の予定名称。~
実現せず。~
~
-Mk.検~
マーリン24エンジン(出力1,280hp)を搭載する機体。~
翼下に万能[[武装搭載点>ハードポイント]]を装備。~
翼下に万能[[武装搭載点>ハードポイント]]を装備し、250lbまたは500lb爆弾×2発、ヴィッカースS型40mm機関砲×2基、RP-3 60lb[[ロケット弾]]×8発、[[ドロップタンク>増槽]]を搭載可能。~
~
-Mk.后~
マーリン32エンジンを搭載した原型機。原型のみ。~
マーリン32エンジンを搭載((当初はマーリン27を搭載予定だった。))した原型機。試作のみ。~
~
-Mk.勝~
カナダ製。~
マーリン28エンジンを搭載。Mk.A準拠の武装を搭載。~
カナダ製の単座戦闘爆撃機型。~
パッカード製マーリン28エンジン(1,300hp(969kW))を搭載。~
武装はMk.A準拠のものを搭載。~
~
-Mk.Ⅺ:~
カナダ製。~
Mk.Xの機体にMk.B(一部はMk.C)同様の機銃を搭載。~
~
-Mk.Ⅻ:~
カナダ製。~
Mk.召Mk.Cに準ずる改修を施した機体。~
エンジンをパッカード製マーリン 29に換装し、12挺の7.7mm 機関銃を搭載した。~
後に7.7mm機関銃は20mm機関砲に交換した。~
~
-Mk.ⅫA:~
カナダ製。~
マーリン29エンジンを搭載。主にソ連等へ供与された。~
Mk.召汎瑛佑7.7mm機関銃8挺を装備。主にソ連等へ供与された。~
~
-シーハリケーンMk.A:~
[[カタパルト]]発進用にMk.気魏装した艦載戦闘機型。~
~
-シーハリケーンMk.B:~
艦載用にMk.Aを改装した艦載(艦上)戦闘機型。~
~
-シーハリケーンMk.C:~
Mk.B同様の機体だが武装は20mm機関砲×4門に変更されている。~
~
-シーハリケーンMk.C:~
Mk.Cに艦上機装備を搭載した海軍機標準改装型。~
~
-シーハリケーンMk.ⅫA:~
Mk.ⅫAの艦上機改装型。~
~


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