【戦闘行動半径】(せんとうこうどうはんけい)

戦闘機、及び攻撃機軍用機における、発進基地を中心とした作戦遂行可能範囲。
航続距離をおよそ往路で1/3、攻撃で1/3、復路で1/3使用するとして算出される。

ただし、兵装・燃料搭載量等運用方法で大きな差を生み、空中給油で大きく延長することも可能。
また、あくまでもカタログスペックとしてのデータであるため、実戦ではおおよそ短縮される。


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