- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 赤紙 へ行く。
- 1 (2004-03-13 (土) 12:17:25)
- 2 (2004-10-30 (土) 12:19:59)
- 3 (2007-05-21 (月) 06:41:44)
- 4 (2007-09-12 (水) 22:39:32)
- 5 (2007-11-10 (土) 12:37:17)
- 6 (2008-05-13 (火) 09:17:20)
- 7 (2008-05-13 (火) 13:10:57)
- 8 (2008-05-17 (土) 00:08:49)
- 9 (2008-05-17 (土) 10:29:30)
- 10 (2008-09-21 (日) 19:30:25)
- 11 (2009-04-04 (土) 09:06:17)
- 12 (2010-01-02 (土) 08:55:49)
- 13 (2010-05-29 (土) 09:33:54)
- 14 (2010-05-29 (土) 20:14:41)
- 15 (2010-07-01 (木) 22:08:43)
- 16 (2011-03-25 (金) 23:24:57)
- 17 (2011-10-15 (土) 08:05:14)
- 18 (2012-11-06 (火) 21:42:13)
- 19 (2013-01-02 (水) 12:28:18)
- 20 (2013-05-14 (火) 22:56:43)
- 21 (2014-03-19 (水) 18:50:29)
- 22 (2014-06-19 (木) 19:06:43)
- 23 (2015-06-20 (土) 12:01:45)
- 24 (2016-01-30 (土) 12:53:25)
- 25 (2016-09-06 (火) 18:41:57)
- 26 (2016-09-07 (水) 01:18:03)
- 27 (2016-09-07 (水) 08:13:56)
- 28 (2016-09-07 (水) 18:01:07)
- 29 (2016-11-09 (水) 14:10:16)
- 30 (2019-09-15 (日) 09:06:21)
- 31 (2020-04-16 (木) 21:39:24)
- 32 (2020-11-28 (土) 08:14:48)
- 33 (2021-07-17 (土) 11:19:43)
- 34 (2022-03-05 (土) 11:43:55)
- 35 (2022-03-06 (日) 07:33:16)
- 36 (2022-11-19 (土) 13:37:44)
- 37 (2023-04-30 (日) 13:13:37)
- 38 (2024-02-24 (土) 16:33:49)
【赤紙】 †
1945年までの日本において、兵役義務者*1を軍隊に招集するために発行された文書。
その紙の色から、俗にこう呼ばれる。
正式には充員召集令状、及び臨時召集令状と言う。
前者は年度ごとの計画に基づく一定数が発行され、後者は有事の際、臨時編成された部隊の要員や既存部隊の戦死傷者の欠員を補充するために随時発行されるものであった。
ちなみに、旧軍において使われていた「召集」という言葉を現在の自衛隊に当てはめると、予備自衛官（陸上自衛隊の即応予備自衛官及び予備自衛官補を含む）の招集がこれにあたる。
その際には、防衛大臣がこれと同様の趣旨の「招集命令書」という文書を発行して対象者に送り、受け取った対象者はこの文書を持って所定の部隊へ出頭し、任務につく。
