- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 航空総隊 へ行く。
- 1 (2013-01-01 (火) 13:34:24)
- 2 (2013-01-01 (火) 21:00:51)
- 3 (2013-01-02 (水) 02:27:22)
- 4 (2013-01-02 (水) 14:55:50)
- 5 (2013-01-03 (木) 10:44:28)
- 6 (2013-01-26 (土) 00:18:54)
- 7 (2013-03-26 (火) 22:57:39)
- 8 (2013-07-13 (土) 12:57:57)
- 9 (2013-10-27 (日) 21:17:28)
- 10 (2014-03-29 (土) 07:51:37)
- 11 (2014-04-07 (月) 16:54:40)
- 12 (2014-06-18 (水) 20:52:39)
- 13 (2014-06-19 (木) 18:45:00)
- 14 (2014-08-08 (金) 23:30:43)
- 15 (2015-05-03 (日) 10:10:00)
- 16 (2015-05-17 (日) 11:58:17)
- 17 (2015-05-17 (日) 14:25:43)
- 18 (2015-07-22 (水) 14:47:54)
- 19 (2015-09-03 (木) 13:16:34)
- 20 (2016-01-31 (日) 11:38:07)
- 21 (2016-07-01 (金) 06:44:12)
- 22 (2017-07-01 (土) 10:43:20)
- 23 (2019-10-02 (水) 14:52:27)
- 24 (2020-03-08 (日) 12:16:45)
- 25 (2020-04-12 (日) 08:25:37)
- 26 (2020-09-06 (日) 09:01:57)
- 27 (2021-01-24 (日) 10:06:36)
- 28 (2022-01-10 (月) 11:29:45)
- 29 (2022-06-03 (金) 09:18:38)
- 30 (2022-12-24 (土) 15:19:02)
- 31 (2023-10-25 (水) 11:04:05)
【航空総隊】 †
航空自衛隊の組織の一つで、実戦部隊（戦闘機・高射部隊及び警戒管制部隊）を統括・指揮する高級司令部。
司令部は東京・横田基地*1に置かれ、有事の際は各航空部隊や各地のレーダーサイトなどとリンクしたシステムにより、総隊司令官（空将）が指揮を執る。
またミサイル防衛においては、内閣総理大臣および防衛大臣から「弾道ミサイル等の破壊措置命令」が発令された場合、総隊司令官が「弾道ミサイル防衛の統合任務部隊」の指揮官となる*2。
司令官・副司令官は空将、幕僚長には空将補である自衛官がついている*3。
従来、司令部は府中基地にあったが、2012年3月、アメリカ軍との防空・ミサイル防衛の情報共有・連携強化を通じての実質的な防空作戦能力を向上させるため、現在の横田基地に移転した。
隷下部隊 †
