- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- バックアップ を表示
- 下地島空港 へ行く。
- 1 (2003-12-02 (火) 01:28:35)
- 2 (2003-12-02 (火) 02:14:45)
- 3 (2003-12-02 (火) 02:14:45)
- 4 (2003-12-02 (火) 02:14:45)
- 5 (2003-12-13 (土) 19:02:41)
- 6 (2003-12-31 (水) 21:30:52)
- 7 (2003-12-31 (水) 21:34:54)
- 8 (2004-10-30 (土) 12:19:26)
- 9 (2007-09-12 (水) 22:37:00)
- 10 (2009-11-29 (日) 12:55:34)
- 11 (2010-06-26 (土) 20:46:40)
- 12 (2013-01-05 (土) 05:48:08)
- 13 (2014-05-09 (金) 19:23:26)
- 14 (2015-02-04 (水) 21:24:09)
- 15 (2016-09-16 (金) 14:00:43)
- 16 (2018-09-01 (土) 18:13:47)
- 17 (2019-05-03 (金) 17:58:45)
- 18 (2019-11-20 (水) 18:04:21)
- 19 (2019-12-14 (土) 11:34:46)
- 20 (2019-12-22 (日) 10:02:01)
- 21 (2020-02-10 (月) 18:44:12)
- 22 (2020-08-02 (日) 08:45:27)
- 23 (2020-08-02 (日) 12:26:22)
- 24 (2020-11-03 (火) 09:48:54)
- 25 (2021-09-21 (火) 18:53:58)
- 26 (2022-02-17 (木) 07:55:29)
- 27 (2022-05-13 (金) 11:11:47)
- 28 (2023-03-11 (土) 10:31:14)
*&ruby(しもじしまくうこう){【下地島空港】}; [#db349430] 沖縄県宮古島市の下地島に所在する[[地方管理空港>空港]]。~ 日本で唯一の民間[[航空操縦士>エビエーター]]訓練用[[空港]]として、1979年に開港した。~ ~ 開港当時から訓練用として設計されていた為、[[滑走路]]の両端に[[ILS>計器着陸装置]]が設置されている、日本でトップクラスの地上設備を備えている空港である(([[東京国際空港]]をはじめとする国内の空港のほとんどは、滑走路の片側にしかILSが置かれていない。))。~ 1994年までは[[那覇>那覇空港]]〜下地島間に民間定期便((南西航空(現在の日本トランスオーシャン航空)が運航していた。))が就航していたが、乗客数が少ないために廃止されてしまった。~ かつては[[日本航空]]や[[全日空>全日本空輸]]が訓練を行っていたが((同空港からの撤退後、日本航空はグアム国際空港を、全日本空輸は[[中部国際空港]]を訓練に用いている。))、現在は琉球エアーコミューター(RAC)と[[海上保安庁]]が小型機訓練のために使用するのみとなっている。~ >その後、2019年にジェットスター・ジャパン社が[[成田空港]]からの定期便を開設した。 島に行く場合は、宮古島から船便を使って行く必要があるが、民間旅客機の[[タッチ・アンド・ゴー]]が見物できるほか、機体が[[着陸進入>アプローチ]]時に珊瑚礁と絡める構図を取りやすいので、撮影目的で訪れる人も少なくない。~ ~ #ref(shimojishima.jpg)~ Photo:沖縄県 **空港情報 [#kff293a7] |種別|地方管理空港(旧[[第三種>第三種空港]])| |[[滑走路]]|3,000m×60m(17/35)| |3レターコード|SHI| |4レターコード|RORS| |[[ILS>計器着陸装置]]|あり(ランウェイ17・35)| |設置・管理者|沖縄県| ~