- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- バックアップ を表示
- 第一種空港 へ行く。
- 1 (2003-12-08 (月) 16:10:09)
- 2 (2003-12-08 (月) 20:03:49)
- 3 (2003-12-13 (土) 18:58:33)
- 4 (2003-12-13 (土) 18:58:33)
- 5 (2004-03-02 (火) 21:12:05)
- 6 (2004-05-14 (金) 23:02:57)
- 7 (2004-06-22 (火) 08:29:46)
- 8 (2004-10-30 (土) 12:20:09)
- 9 (2007-09-12 (水) 22:40:16)
- 10 (2010-06-12 (土) 00:00:18)
- 11 (2011-10-22 (土) 07:02:35)
- 12 (2013-04-06 (土) 08:14:27)
- 13 (2016-01-07 (木) 21:42:41)
- 14 (2016-05-30 (月) 20:51:04)
- 15 (2016-05-31 (火) 00:33:45)
- 16 (2016-05-31 (火) 18:59:17)
- 17 (2016-06-02 (木) 19:01:42)
- 18 (2016-06-03 (金) 20:28:27)
- 19 (2016-06-04 (土) 07:29:32)
- 20 (2017-10-31 (火) 14:05:51)
- 21 (2019-09-23 (月) 08:30:29)
- 22 (2021-10-25 (月) 08:08:44)
- 23 (2023-03-11 (土) 10:27:19)
*&ruby(だいいっしゅくうこう){【第一種空港】}; [#dbe5a1f7] 日本の空港法で、かつて規定されていた[[空港]]の分類のひとつ。~ ~ 国際航空路線に必要な設備を備えた空港がこの分類になっていたが、1980年代以後は、「[[第二種空港]]」と呼ばれる小規模な空港にも国際線が乗り入れるようになったため、事実上、単に「空港の規模」による分類になっていた。~ ~ [[成田空港]]、[[東京国際空港]](羽田空港)、[[大阪国際空港(伊丹空港)>伊丹空港]]、[[関西国際空港]]、[[中部国際空港]]の5ヶ所があったが、現在は空港法の改定に伴う分類の統合・再編により、[[第二種空港]]共々「拠点空港」と呼ばれている((このうち、成田・中部・関西及び伊丹の4ヶ所は、民間企業が設置・運営主体となっているため「会社管理空港」、羽田のみは国(国土交通省)が設置・運営主体となっているため、旧第二種空港の大部分と同様「国管理空港」に分類されている。))。~ ~ 関連:[[第二種空港]] [[第三種空港]]