- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- AR-18 へ行く。
- 1 (2005-12-13 (火) 22:14:01)
- 2 (2005-12-13 (火) 22:42:01)
- 3 (2005-12-15 (木) 12:12:36)
- 4 (2005-12-15 (木) 20:18:03)
- 5 (2007-09-12 (水) 22:29:34)
- 6 (2007-11-17 (土) 10:48:04)
- 7 (2007-11-20 (火) 21:45:40)
- 8 (2008-06-20 (金) 20:43:32)
- 9 (2010-12-24 (金) 00:00:13)
- 10 (2010-12-25 (土) 20:34:38)
- 11 (2012-01-14 (土) 18:44:42)
- 12 (2012-12-12 (水) 06:40:52)
- 13 (2013-04-24 (水) 03:24:32)
- 14 (2013-06-05 (水) 14:58:17)
- 15 (2016-03-30 (水) 19:30:21)
- 16 (2016-03-31 (木) 05:34:43)
- 17 (2017-01-27 (金) 12:58:06)
- 18 (2020-09-27 (日) 08:32:47)
- 19 (2020-09-27 (日) 23:22:54)
【AR-18】 †
アーマライト?社が開発した突撃銃。
プレス加工とプラスティック素材を多用した生産しやすく軽量安価な設計が特徴。
またガスオペレーションを直接ガス駆動(リュングマン)方式からショートストローク・ガスピストン式に変更し、遊底の汚れによる信頼性低下を防いだ。
コッキングハンドル部はボルトと連動しているため、不完全閉鎖?などのトラブルが発生した際にはハンドルを強制的に前進させて復帰が可能。
空挺降下を想定し、銃床の折りたたみが可能な構造となっている。
第三世界への供与を主眼としていたが、登場時点でM16が市場を席巻しており、制式採用する国はなかった。
商業的には失敗だったが、設計面での先見性は評価が高く、以降の自動小銃の設計に大きな影響を与える。
スペックデータ †
種別 | アサルトライフル |
口径 | 5.56mm |
全長 | 970mm/733mm(折りたたみ時) |
銃身長 | 463mm |
重量 | 3,170g |
装弾数 | 20発/30発/40発(箱型弾倉) |
使用弾薬 | 5.56mm×45 |
作動方式 | ガス圧作動・短ガス・ピストン方式 ロータリーボルト/マイクロ・ロッキング・ラグ閉鎖 |
銃口初速 | 1,000m/s |
発射速度 | 800発/分 |