【AK74】(えーけーななじゅうよん)

旧ソビエト、共産圏の主力自動小銃AKMの後継。

1974年に正式採用され、東側では初の高速小口径5.45mmX39弾?を使用している。
外見はAKMとよく似ており、誤認しないようにストックに溝を彫ったりマズルサプレッサーを大きくした。
マガジンはプラスチック製を採用しており、携帯マガジンの重量を減らしている。
(AKMとマガジンを間違えないためと言う不確定情報有り)。
更にAKMと同様にGB15グレネードランチャー?銃剣ダットサイト?等を無加工で付ける事ができ、
東側の自動小銃の中ではオプションパーツのバリエーションは多い。


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