- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 新千歳空港 へ行く。
- 1 (2004-03-04 (木) 22:10:16)
- 2 (2007-09-12 (水) 22:39:11)
- 3 (2010-07-25 (日) 12:17:16)
- 4 (2012-12-24 (月) 10:20:24)
- 5 (2012-12-25 (火) 23:01:39)
- 6 (2014-05-08 (木) 22:22:18)
- 7 (2017-01-02 (月) 17:08:05)
- 8 (2018-04-08 (日) 14:07:43)
- 9 (2019-01-13 (日) 10:35:32)
- 10 (2019-02-27 (水) 13:39:27)
- 11 (2019-03-30 (土) 09:37:18)
- 12 (2019-05-03 (金) 09:04:37)
- 13 (2019-10-06 (日) 03:02:36)
- 14 (2019-10-06 (日) 09:02:15)
- 15 (2019-10-07 (月) 18:54:34)
- 16 (2020-01-15 (水) 10:16:42)
- 17 (2020-09-25 (金) 17:56:36)
- 18 (2020-10-02 (金) 06:34:06)
- 19 (2020-11-24 (火) 18:07:49)
- 20 (2021-05-20 (木) 07:26:48)
- 21 (2021-08-03 (火) 07:54:27)
- 22 (2021-12-25 (土) 06:43:26)
- 23 (2022-01-22 (土) 09:48:47)
- 24 (2022-03-15 (火) 07:27:44)
- 25 (2022-05-22 (日) 13:09:27)
- 26 (2022-06-24 (金) 21:10:38)
- 27 (2022-07-03 (日) 09:58:27)
- 28 (2023-01-14 (土) 17:10:20)
- 29 (2023-02-16 (木) 18:40:02)
- 30 (2023-02-18 (土) 07:03:03)
- 31 (2023-10-27 (金) 16:05:32)
【新千歳空港】 †
北海道千歳市に位置し、航空自衛隊の千歳基地と併設*1されている北海道圏のゲートウェイ空港。
1951年の開港から長らく、自衛隊との共有空港であったが、1988年に民間機専用の滑走路と施設が自衛隊施設の東側で供用を開始した。
それと同時に防衛庁の管轄から運輸省管轄（現国土交通省）の第二種空港と変更され、現在では路線のネットワーク・年間利用者数ともに有数の規模である。
1996年には2本目の平行滑走路が共用を開始したことで、千歳基地をあわせて4本の滑走路を有する飛行場となっているが、これは冬季の除雪作業を考慮したもので同時離発着を可能とするものではない。
なお政府専用機のB747-47Cが訓練として、民間側でタッチ・アンド・ゴーを実施する事がある。
種別：拠点空港（国管理・旧第二種空港）
滑走路：3,000m×60m(01L/19R) 3,000m×60m(01R/19L)
3レターコード：CTS
4レターコード：RJCC
