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- AGM-84 へ行く。
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- 5 (2005-01-19 (水) 01:47:30)
- 6 (2005-04-12 (火) 01:27:34)
- 7 (2007-11-03 (土) 12:24:38)
- 8 (2007-11-03 (土) 12:25:40)
- 9 (2010-01-19 (火) 13:13:18)
- 10 (2010-01-22 (金) 16:40:00)
- 11 (2011-06-17 (金) 00:44:25)
- 12 (2011-09-19 (月) 13:32:02)
- 13 (2011-10-25 (火) 16:07:02)
- 14 (2013-09-01 (日) 06:58:05)
- 15 (2014-02-14 (金) 11:14:36)
- 16 (2018-09-26 (水) 20:48:52)
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*&ruby(えーじーえむはちじゅうよん){【AGM-84】}; AGM-84 &ruby(ハープーン){Harpoon};~ [[RGM-84]]や[[UGM-84]]といった西側諸国ベストセラーの「ハープーンシリーズ」の原型となったアメリカ開発の[[空対艦ミサイル]]。~ そもそも[[戦闘機]]や[[爆撃機]]から発射されるため初速は十分にあるので、[[RGM-84]]や[[UGM-84]]についているブースターは無い。また細い[[キャニスター]]や[[魚雷発射管]]に入れる必要もなく、ただ[[ハードポイント]]に取り付けるだけなので主翼とフィンも最初から展開されている。~ 飛翔パターンは大別して2つあり、一つは従来のミサイルと同じく、目標に向かい突入するパターン。これは迎撃されやすい反面高速で飛行でき、射程距離も伸びる利点がある。~ もう一つは[[シースキミング]]で突入するパターンで、レーダーによる被発見率を低下させ、迎撃されにくい利点を持つが、射程が著しく短くなる欠点がある。~ 誘導方式は他のハープーンと同じく中間誘導は[[慣性航法装置]]、最終誘導は[[アクティブレーダー誘導]]で行われる。 参考リンク:http://f15.hp.infoseek.co.jp/agm84.html