- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- バックアップ を表示
- QH-50 へ行く。
- 1 (2006-03-14 (火) 20:00:55)
- 2 (2006-03-14 (火) 20:30:11)
- 3 (2007-04-06 (金) 23:32:19)
- 4 (2007-04-07 (土) 17:23:28)
- 5 (2007-04-08 (日) 00:19:01)
- 6 (2007-09-12 (水) 22:31:12)
- 7 (2008-12-04 (木) 04:58:33)
- 8 (2008-12-07 (日) 17:22:57)
- 9 (2010-01-12 (火) 06:37:03)
- 10 (2011-04-18 (月) 00:31:53)
- 11 (2011-07-24 (日) 12:15:52)
- 12 (2011-08-06 (土) 07:45:35)
- 13 (2012-07-29 (日) 21:12:59)
- 14 (2012-07-30 (月) 18:59:06)
- 15 (2013-05-15 (水) 18:55:14)
- 16 (2017-05-11 (木) 22:01:43)
- 17 (2017-09-11 (月) 22:24:51)
- 18 (2017-12-03 (日) 19:46:06)
- 19 (2019-10-25 (金) 03:55:22)
- 20 (2021-03-06 (土) 07:24:34)
- 21 (2023-01-27 (金) 19:24:53)
- 22 (2023-08-01 (火) 20:55:31)
- 23 (2023-08-04 (金) 18:43:35)
- 24 (2023-10-27 (金) 15:56:50)
*&ruby(きゅうえいちごじゅう){【QH-50】}; [#w99c789d] [[アスロック>RUR-5]]よりも更に広範囲をカバーできる対潜兵器として[[アメリカ海軍]]が考案し、ジャイロダイン社が開発した無人対潜[[ヘリコプター]]。開発当初はDSN-1と呼ばれていたが、後に[[四軍統一命名法>機体命名法]]の導入により現在の名称に変更された。DASHとも呼ばれている。 母艦となる洋上艦からの遠隔操作で対潜魚雷を搭載して目標の潜水艦の上空まで飛行し、その後遠隔操作で[[魚雷]]を投下し母艦へ帰投する。 1959年に初飛行した後アメリカ海軍では1962年から実戦配備を開始し、746機が生産された。近代改修を施した第二次大戦中の[[駆逐艦]]や護衛駆逐艦に多く搭載され[[アスロック>RUR-5]]と並ぶ対潜兵器となった。海上自衛隊にも17機が供与されている。