- バックアップ一覧
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- バックアップ を表示
- AIM-4 へ行く。
- 1 (2008-09-07 (日) 23:05:35)
- 2 (2008-09-08 (月) 14:06:07)
- 3 (2008-09-09 (火) 09:32:27)
- 4 (2009-11-14 (土) 05:16:44)
- 5 (2010-01-08 (金) 22:58:34)
- 6 (2010-02-11 (木) 08:37:21)
- 7 (2010-07-19 (月) 20:11:33)
- 8 (2010-07-21 (水) 13:55:23)
- 9 (2010-07-21 (水) 21:56:55)
- 10 (2011-08-24 (水) 14:30:43)
- 11 (2011-10-27 (木) 19:43:40)
- 12 (2013-06-30 (日) 17:22:06)
- 13 (2014-02-02 (日) 00:07:40)
- 14 (2014-05-01 (木) 20:48:22)
- 15 (2016-06-26 (日) 12:46:30)
- 16 (2016-06-27 (月) 02:24:21)
- 17 (2016-11-25 (金) 19:22:40)
- 18 (2017-05-27 (土) 20:45:23)
- 19 (2019-11-09 (土) 08:43:03)
- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*&ruby(えーあいえむよん){【AIM-4】}; [#l71b6836] AIM-4 Falcon~ アメリカはヒューズエアクラフト社製の空対空ミサイル。~ 「サイズは違えど空力は同じ」という理念の元に開発された空対空ミサイルであり、兄弟分としてMIM-23、AIM-54などがある。~ セミアクティブ・レーダーおよび赤外線誘導式であり、サイドワインダーと並ぶ米軍の主力空対空ミサイルとなると思われたが、高Gで自己破壊を起こす、シーカーの冷却時間が長く、目標のロックオンを得るまでに6〜7秒も要するなどの欠点があり、早期に消えてしまった。 アメリカはヒューズエアクラフト社製の[[空対空ミサイル]]。~ [[セミアクティブレーダー誘導]]および[[赤外線誘導]]方式であり、[[AIM-9]]と並ぶ米軍の主力[[空対空ミサイル]]となると思われたが、高Gで自己破壊を起こす、[[シーカー]]の冷却時間が長く、目標の[[ロックオン]]を得るまでに6〜7秒も要するなどの欠点があり、早期に退役してしまった。 「サイズは違えど空力は同じ」という理念の元に開発された[[空対空ミサイル]]であり、同シリーズとして[[MIM-23]]、[[AIM-54]]などがある。~