Last-modified: 2024-02-11 (日) 16:43:21 (20d)

【M4】(えむふぉー)

  1. M4 Sherman;
    第二次世界大戦期のアメリカ軍で運用された中戦車

  2. M4 MSBS
    フランス海軍が運用していた潜水艦発射弾道ミサイル
    ル・ルドゥタブル?原子力潜水艦向けに開発された。

    M20?の発展型として開発され、1985年より配備が開始された。
    フランス海軍初のMIRV方式の弾道ミサイルで、核弾頭はTN70(核出力150kt)が6基装備された。
    また、後期型のM4Bは核弾頭を軽量化したTN71に変更したため、射程が約1,000km延びている。

    1996年に改良型のM45?が配備されたことにより退役している。

    スペックデータ
    全長11.50m
    直径1.93m
    重量36,000kg
    推進方式3段式固体燃料ロケットモーター
    エンジン401型ロケットモーター(推力71,000kg)
    402型ロケットモーター(推力30,000kg)
    403型ロケットモーター(推力70,000kg)
    射程距離4,000km(M4A)
    5,000km(M4B)
    誘導方式慣性誘導
    弾頭M4A:TN70核弾頭(核出力150kt)
    M4B:TN71核弾頭(核出力150kt)
    MIRV方式

  3. MGM-18「ラクロス」?短距離戦術弾道ミサイルアメリカ陸軍で採用された際の名称。

  4. ソ連で開発された爆撃機

  5. M4サバイバルライフル。
    第二次世界大戦中のアメリカで開発された軍用猟銃。
    墜落した機体の搭乗員が孤立した野外で食料を確保するために配備された。

    ハーリントン&リチャードソン社のボルトアクションライフル「M265」を原型として開発された。
    伸縮式銃床や板金のフレーム、着脱可能な14インチ銃身を備え、銃弾は.22ホーネット弾を使用する。
    また、重量はおよそ4ポンドと軽量で、大きさも銃身を取り外し銃床を畳むと14インチ程度に収まる。

    スペックデータ
    銃身長14インチ(36cm)
    重量4ポンド(1.8kg)
    使用弾薬.22ホーネット弾
    作動方式ボルトアクション?
    装弾数4発(着脱式箱型弾倉)

  6. M4 Carbine
    アメリカの制式突撃銃M16」の小型化を目的として再設計されたカービン

  7. Benelli M4 Super 90
    イタリアのベネリ社で開発された散弾銃
    アメリカ軍の要求に応じ、12ゲージの弾薬を使用する軍用セミオートマチック散弾銃として開発され、1999年に「M1014」としてアメリカ海兵隊に供給された。

    作動方式をベネリM3?までの反動利用式(イナーシャシステム)からガス圧利用式(A.R.G.O.*1システム)へと変更したのが特徴である。

    そのため、M3より部品点数が少なくなり、イナーシャシステムでの弱点(反動をきっちり受け止めないと作動しない*2)も回避した。

    アメリカ海兵隊のほか、イギリス陸軍やイタリア国防省特殊介入部隊(GIS)、行政院海岸巡防署(台湾)などに採用されている。

    スペックデータ
    種別軍用散弾銃
    口径12ゲージ
    全長886mm(ストック短縮時)/1,011mm(ストック延長時)(18.5インチバレルモデル)
    銃身長470mm(18.5インチ)
    356mm(14インチ)
    重量3,820g
    ライフリングなし
    使用弾薬12ゲージ(2.75又は3インチ)
    装弾数7+1発(2.75インチ)/6+1発(3インチ)(18.5インチバレルモデル)
    作動方式ガス圧作動式セミオートマチック


*1 Auto Regulating Gas Operated:ガス圧自動調節。
*2 反動利用式の拳銃などにも共通の弱点である。

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