Last-modified: 2023-10-24 (火) 16:24:42 (180d)

【91式爆弾用誘導装置】(きゅういちしきばくだんようゆうどうそうち)

GCS-1(Guidance Control Set)

航空自衛隊が使用する、通常爆弾を対艦攻撃用誘導爆弾に改修するための機材。
1991年3月に制式化された。

誘導制御部、信管、操舵翼、安定翼部で構成され、Mk.82 500ポンド(227kg)爆弾およびJM117 750ポンド(340kg)爆弾に装着する。
撃ちっ放し能力を備え、装着後も運用手順は元の通常爆弾と同様。
搭載母機に改装を施す必要はない。

投下から3秒後に安定翼を展開し、動翼による姿勢制御・終端誘導を開始する。
赤外線誘導によって目標を検知して弾道修正し、命中後に着発延期型の時限信管で起爆する。
赤外線妨害技術(IRCCM)として、温度差が異常に高いものにはフレア判定を行う機能も備えている。

スペックデータ

信管着発延期型
誘導方式赤外線放射状レティクル・スキャン
シーカー赤外線センサー(CCD方式)


バリエーション


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