Last-modified: 2023-10-25 (水) 10:52:21 (214d)

【ワンショットライター】(わんしょっとらいたー)

旧日本海軍が運用していた陸上攻撃機一式陸上攻撃機に対する非公認の蔑称。
「一発点火ライター」「一式ライター」とも。

防弾性が不十分であり、機関銃の1連射で容易く炎上する事を揶揄したもの。
アメリカ人の侮蔑によるものではなく、当の乗組員が自嘲・制度批判による。

ただし、一式陸上攻撃機の項にもあるように、太平洋戦争開戦当時(1940年代初頭)の世界の航空機において、防弾装備が十分に施されているものは稀であった。
また、実戦での被害を戦訓とし、直ちに防弾装備を追加した機体へ生産を転換するような工業力は当時の日本にはなかった。


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