Last-modified: 2023-11-21 (火) 21:00:35 (147d)

【ペンギン】(ぺんぎん)

Penguin.

ノルウェーのコングスベルグ?(KDA)社が開発した短距離対艦ミサイル
ノルウェー国防研究機構(NDRE)とコングスベルグ社の共同開発で、アメリカと西ドイツの資金援助を受けて、1962年から開発が開始され、1972年に量産が開始された。
西側諸国(NATO)の対艦ミサイルとしては最初期の部類に入る。
アメリカにも導入されたため、アメリカの軍政上の制式名称「AGM-119」と表記される場合も多い。

主に航空機哨戒ヘリコプターのほか、ミサイル艇や陸上配備型の発射機などに搭載される。
ノルウェー以外では、オーストラリア・ギリシャ・スウェーデン(Rb12)・韓国・アメリカなどで運用されている。

本ミサイルの後継としてNSM?(Naval Strike Missile)が開発されている。

スペックデータ

タイプペンギンMk.2ペンギンMk.2 Mod7
(AGM-119B)
ペンギンMk.3
(AGM-119A)
全長3m3.2m
直径28cm
翼幅1.4m0.76m/1.42m(展開時)1.0m
発射重量340kg385kg370kg
射程30km28km40km
推進方式固体推進ロケットモーター
弾頭WDU-39/B 徹甲榴弾Mk.19 徹甲榴弾
弾頭重量120kg113kg
信管遅延信管
誘導方式慣性誘導/パッシブ赤外線誘導


主な発射プラットフォーム


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