*&ruby(りくじょうじえいたい){【陸上自衛隊】}; [#g854ebdf]

Japan Ground Self Defence Force (JGSDF).~
~
2018年現在の日本国における、事実上の[[陸軍]]。~
~
被災地への災害出動における救助・復旧作業が事実上の主任務である。~
最近では海外派遣の主力としての活動が増え、また対[[テロ>テロリズム]]組織としても重要な地位を占めつつある。~
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[[海上自衛隊]]や[[航空自衛隊]]に比べると人員の割に予算が少なく、隊員たちの生活環境はやや悪い((とはいえ、[[陸軍]]が[[海>海軍]][[空軍]]より劣悪な生活環境に置かれるのは世界的な傾向であり、[[歩兵]]任務が想定される以上は不可避でもある。&br; 「むしろ自衛隊は、他国の陸軍よりもまだマシ」という見解もある。))。~
また、予算配分のあおりを受けて装備面でもややちぐはぐな面が目立つ。~
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とはいえ、先進国の[[陸軍]]として一定水準以上のレベルに達しており、軍事組織としての総体的評価は決して低くはない。~
また、長年「南下してきた[[ソ連軍]]を相手取って冬季の北海道で戦う」というシナリオを想定していたため、特に雪中戦に優れる。~
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原型は1950年に発足した[[警察予備隊]]であり、その後、保安隊を経て陸上自衛隊へと発展した。~
当初はアメリカから貸与された中古兵器が主であったが、1970年代から国産兵器の配備が整い始めた。~
1980年代からは日米共同での訓練が、1990年代からは陸海空自衛隊の統合訓練が行われるなど、練度の向上が本格化した。~
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2000年代以降は、対テロ戦や[[ゲリラ]]・地域紛争などの小規模[[紛争]]に比重が移り、[[冷戦]]時代からの装備更新・組織変革が逐次行われている((対テロ・[[ゲリラ戦]]にシフトしすぎて[[歩兵]]としての基礎体力に衰えが見えたため、訓練体系の一部は古典的カリキュラムに戻されたという。))。~
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関連:[[自衛隊]] [[防衛省]]

**主な戦略級戦闘部隊 [#sc12f75c]
典型的な[[陸軍]]と同じく、[[師団]]・[[旅団]]を基本単位として[[戦略]]的な編成が行われている。~
2018年現在での総数は9個[[師団]]、6個[[旅団]](「独立混成旅団」に相当)、19個団(「特科独立旅団」に相当)。~
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兵員定数は他国陸軍のそれに比して非常に小規模で、「師団」はおおむね他国の[[(独立混成)旅団>旅団]]、「旅団」は(増強独立)連隊、「団」は(増強独立)大隊に相当する人数で構成されている。~
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指揮官である「師団長」は[[中将]]相当の「[[将(乙)>将(自衛官)]]」、「旅団長」「団長」には[[少将]]相当の「[[将補>将補(自衛官)]]」の[[階級]]をもって充てている。~
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将来的に在道以外の師団および旅団の[[特科]]部隊と[[戦車部隊>機甲部隊]]は方面隊直轄部隊として集約されるため、これら諸部隊は一層、作戦部隊としての体を成さなくなる筈であるが、部隊階梯と指揮官の階級の見直しに関する言及は無い。~
将来的に在道以外の師団および旅団の[[特科]]部隊と[[戦車部隊>機甲部隊]]は方面隊直轄部隊として集約されるため、これら諸部隊は一層、(戦略的)作戦部隊としての体を成さなくなる筈であるが、部隊階梯と指揮官の階級の見直しに関する言及は無い。~
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|部隊|上級部隊|司令部所在地|兵種|備考|
|[[第1師団>第1師団(自衛隊)]]|[[東部方面隊]]|東京都・練馬駐屯地|[[自動車化歩兵>歩兵]]|[[政経中枢師団]]として、装備・編成を&br;市街地戦闘に特化。|
|[[第2師団>第2師団(自衛隊)]]|[[北部方面隊]]|北海道・旭川駐屯地|(重)機械化歩兵| |
|[[第3師団>第3師団(自衛隊)]]|[[中部方面隊]]|兵庫県・千僧駐屯地|自動車化歩兵|[[政経中枢師団]]として、装備・編成を&br;市街地戦闘に特化。|
|[[第4師団>第4師団(自衛隊)]]|[[西部方面隊]]|福岡県・福岡駐屯地|~|隷下に「対馬警備隊」がある。|
|[[第5旅団>第5旅団(自衛隊)]]|[[北部方面隊]]|北海道・帯広駐屯地|~|軽歩兵師団から縮小改編。|
|[[第6師団>第6師団(自衛隊)]]|[[東北方面隊]]|山形県・神町駐屯地|~| |
|[[第7師団>第7師団(自衛隊)]]|[[北部方面隊]]|北海道・東千歳駐屯地|[[機甲>機甲部隊]]|陸自唯一の[[機甲師団>機甲部隊]]。|
|[[第8師団>第8師団(自衛隊)]]|[[西部方面隊]]|熊本県・北熊本駐屯地|自動車化歩兵|人員の80%以上が地元出身者である&br;という。&br;2018年「即応機動師団」へ改編。|
|[[第9師団>第9師団(自衛隊)]]|[[東北方面隊]]|青森県・青森駐屯地|軽歩兵|[[ゲリラ・コマンド対処>ゲリラ戦]]型師団。|
|[[第10師団>第10師団(自衛隊)]]|[[中部方面隊]]|愛知県・守山駐屯地|自動車化歩兵| |
|[[第11旅団>第11旅団(自衛隊)]]|[[北部方面隊]]|北海道・真駒内駐屯地|~|軽歩兵師団から縮小改編。|
|[[第12旅団>第12旅団(自衛隊)]]|[[東部方面隊]]|群馬県・相馬原駐屯地|[[空中機動>ヘリボーン]]|軽歩兵師団からの規模縮小と同時に&br;[[空中機動>ヘリボーン]]旅団に改編。|
|[[第13旅団>第13旅団(自衛隊)]]|[[中部方面隊]]|広島県・海田市駐屯地|自動車化歩兵|軽歩兵師団から縮小改編。|
|[[第14旅団>第14旅団(自衛隊)]]|~|香川県・善通寺駐屯地|~|旧「[[第2混成団>混成団]]」。&br;2018年「即応機動旅団」へ改編。|
|[[第15旅団>第15旅団(自衛隊)]]|[[西部方面隊]]|沖縄県・那覇駐屯地|軽歩兵|旧「[[第1混成団>混成団]]」。|
|[[第1空挺団]]|[[陸上総隊]]|千葉県・習志野駐屯地|[[空挺>空挺部隊]]| |
|[[第1ヘリコプター団]]|~|千葉県・木更津駐屯地|[[航空>航空団]]| |
|[[水陸機動団]]|~|長崎県・相浦駐屯地|水陸両用戦|日本国における事実上の[[海兵隊]]。|
|第1特科団|[[北部方面隊]]|北海道・北千歳駐屯地|[[野戦砲兵>砲兵]]| |
|第1高射特科団|[[北部方面隊]]|北海道・東千歳駐屯地|[[高射砲兵>砲兵]]| |
|第2高射特科団|[[西部方面隊]]|福岡県・飯塚駐屯地|~| |
|第1施設団|[[東部方面隊]]|茨城県・古河駐屯地|[[工兵]]| |
|第2施設団|[[東北方面隊]]|宮城県・船岡駐屯地|~| |
|第3施設団|[[北部方面隊]]|北海道・南恵庭駐屯地|~| |
|第4施設団|[[中部方面隊]]|京都府・大久保駐屯地|~| |
|第5施設団|[[西部方面隊]]|福岡県・小郡駐屯地|~| |
|システム通信団|[[陸上総隊]]|東京都・市ヶ谷駐屯地|通信| |
|北部方面混成団|[[北部方面隊]]|北海道・東千歳駐屯地|諸兵科混成|教育訓練及び&br;[[予備自衛官]]の管理が任務。|
|東北方面混成団|[[東北方面隊]]|宮城県・仙台駐屯地|~|~|
|東部方面混成団|[[東部方面隊]]|神奈川県・武山駐屯地|~|~|
|中部方面混成団|[[中部方面隊]]|滋賀県・大津駐屯地|~|~|
|西部方面混成団|[[西部方面隊]]|長崎県・相浦駐屯地|~|~|
|[[富士教導団]]|陸上自衛隊&br;富士学校|静岡県・富士駐屯地|~|幹部学生の教育・訓練及び&br;戦術教範の作成が任務|
|開発実験団|教育訓練&br;研究本部|静岡県・富士駐屯地((航空関連部隊は三重県・[[明野駐屯地>明野飛行場]]に所在。))|~|指揮官には理工学系の修士・博士号を持つ&br;[[陸将補>将補(自衛官)]]が充てられる。|

**主な装備品 [#m401b506]
|>|>|CENTER:''銃火器''|
|[[拳銃]]|[[9mmけん銃>P220]]|P220の[[ライセンス生産]]品|
|~|H&K USP|特殊作戦群が装備&br;けん銃本体の他にサプレッサーと光学照準器が装備|
|[[短機関銃]]&br;・[[機関拳銃>マシンピストル]]|[[9mm機関けん銃]]|9mm拳銃の更新用装備として配備|
|[[小銃]]|[[64式小銃]]|戦後初の国産自動小銃&br;89式小銃に更新されたが、予備装備として現在も現役&br;陸海空自衛隊の他、[[海上保安庁]]や警視庁などで使用された|
|~|[[89式小銃]]|現在の主力小銃&br;陸上自衛隊の他、[[海上自衛隊]]の一部部隊、&br;海上保安庁や警視庁・警察庁でも使用されている|
|~|[[M4 カービン>M4]]|特殊作戦群用&br;QDSS-NT4サプレッサーや[[M203]][[グレネードランチャー>擲弾発射器]]&br;とともに対外有償軍事援助(FMS)により購入|
|~|[[H&K HK417>HK416]]|補給統制本部の公募情報に「技術援助」の名目で記載|
|~|H&K [[G36]]|~|
|~|FN SCAR|~|
|[[機関銃]]|62式7.62mm機関銃|戦後初の国産機関銃&br;付属の二脚を用いて[[軽機関銃]]として用いる他、&br;三脚に架装して[[重機関銃]]としても運用可能&br;[[普通科]]部隊の軽機関銃としてはMINIMIに順次更新中|
|~|[[5.56mm機関銃MINIMI>ミニミ]]|62式機関銃の後継&br;ベルギーのFN社が開発した[[分隊支援火器]]の[[ライセンス生産]]品|
|~|74式車載7.62mm機関銃| 陸上自衛隊車両の主要車載機関銃の一つ&br;62式機関銃を車載用に改良し、構造を強化したもの&br;[[海上自衛隊]]でもヘリコプター搭載機銃として配備されている|
|~|[[7.62mm機関銃M240B>MAG]]|ベルギーのFN社が開発した汎用機関銃&br;水陸両用車[[AAVC7A1 RAM/RS>AAV7]](指揮車型)の車載機関銃&br;として配備されている|
|~|[[12.7mm重機関銃M2>ブローニングM2]]|陸上自衛隊車両の主要車載機関銃の一つ&br;[[UH-60J>UH-60]]などのヘリコプターにも搭載&br;自衛隊創設時から現在に至るも新規調達が続いている長寿装備&br;近年は銃身交換を容易にしたQCB((Quick Change Barrel.))仕様が調達されている|
|[[狙撃銃]]|[[64式7.62mm狙撃銃>64式小銃]]|64式小銃に64式用狙撃眼鏡を装着した狙撃銃仕様|
|~|対人狙撃銃&br;(レミントン M24SWS((Sniper Weapon System.)))|対外有償軍事援助(FMS)により購入|
|~|[[対物狙撃銃>対物ライフル]]|バレット社製。|
|[[散弾銃]]|機種不明|平成21年度装備品等(火器車両関係)に係る&br;各種契約希望募集要項に記載&br;ウィルソン・コンバット社製((レミントン[[M870]]のカスタムモデルを販売。))との記載がある。|
|信号銃|21.5mm信号けん銃&br;(53式信号拳銃)|陸海空3自衛隊で共通して採用されている装備の一つ&br;中折れ単発式|
|~|55式信号けん銃|陸海空3自衛隊で共通して採用されている装備の一つ&br;口径40mmの中折れ単発式|
|[[銃剣]]|64式銃剣|64式小銃用&br;同時代の他国の自動小銃用銃剣に比べ刃渡りが長いのが特徴|
|~|89式多用途銃剣|89式小銃用&br;銃剣としての他、金属ノコギリ、鞘と組み合わせて&br;ワイヤーカッタとするなど多用途に用いることのできる&br;複合型銃剣|
|てき弾&br;発射機|[[96式40mm自動てき弾銃>96式40mm自動擲弾銃]]|[[96式装輪装甲車]]に搭載される他、三脚架に架載して単体でも&br;運用可能|
|~|[[M203A2>M203]]|特殊作戦群が使用&br;[[M4 カービン>M4]]とともに対外有償軍事援助(FMS)により購入|
|~|Mk.19|アメリカから導入した水陸両用車[[AAV7]]の車載火器&br;として導入|
|[[手榴弾]]&br;・擲弾|MK2破片手りゅう弾|供与品の他にライセンス取得による国産品も存在&br;実弾の他、訓練弾及び模擬弾がある|
|~|M26破片手りゅう弾|少数が供与された他ライセンス取得により国産化&br;実弾の他、訓練弾及び模擬弾がある|
|~|MK3A2攻撃手りゅう弾||
|~|MK1照明手りゅう弾||
|~|発煙手りゅう弾||
|~|焼夷手りゅう弾||
|~|催涙球2型|いわゆる[[催涙ガス弾>催涙剤]]|
|~|閃光発音筒|俗に言う[[スタングレネード>手榴弾]]&br;[[豊和工業]]製|
|~|06式小銃てき弾|小銃用てき弾&br;89式小銃または64式小銃の銃口に装着して発射する&br;弾丸トラップ式分離飛翔方式|
|[[地雷]]・&br;指向性&br;散弾|[[指向性散弾>クレイモア]]|スウェーデン製のFFV 013のライセンス生産品|
|~|対人障害システム|障害I型と障害II型の2種類がある&br;障害I型は80式対人地雷を、障害II型は[[指向性散弾>クレイモア]]を&br;遠隔操作運用できるようにしたもの|
|~|92式対戦車[[地雷]]||
|~|87式ヘリコプター散布対戦車地雷|空中散布式地雷&br;ヘリコプターの機体左右に装着された散布装置によって&br;散布・敷設される|
|~|94式水際地雷|「地雷」の名称だが実際上は[[機雷]]に属する|
|地雷関連&br;装備|89式地雷原探知機セット|金属探知機の一種&br;音波により地中の埋設物を捜索する装置|
|~|地雷探知機画像型|電波と磁気を用いて地中の埋設物を捜索する装置&br;視覚的に埋設物を確認することが可能|
|~|M1破壊筒|円柱状の外筒に爆薬を充填した障害物爆破器材|
|その他&br;装備|圧搾空気銃|FNハースタル製|
|~|[[携帯放射器>火炎放射器]]|M2火炎放射器を改良して国産化したもの|
~
|>|>|CENTER:''[[火砲>ガン]]・ロケット''|
|[[無反動砲]]&br;・ロケット発射筒|[[84mm無反動砲>カールグスタフ]]|カールグスタフM2を[[豊和工業]]で[[ライセンス生産]]&br;普通科以外には施設や戦車・後方支援部隊なども保有|
|~|[[84mm無反動砲(B)>カールグスタフ]]|カールグスタフM3を豊和工業でライセンス生産&br;普通科部隊などに対装甲用途に限定しない多目的装備&br;として配備|
|~|[[110mm個人携帯対戦車弾>パンツァーファウスト3]]|パンツァーファウスト3を[[IHIエアロスペース>IHI]]が&br;[[ライセンス生産]]&br;主に普通科部隊小銃小隊が保有&br;書類上は「装備」ではなく「弾薬」の扱い|
|[[迫撃砲]]|[[81mm迫撃砲 L16>L16]]|[[豊和工業]]で[[ライセンス生産]]|
|~|120mm迫撃砲RT|牽引式迫撃砲&br;フランスのトムソン・ブラーント社製MO-120-RT-61の&br;[[ライセンス生産]]品([[豊和工業]]が担当)&br;[[第1空挺団]]では最大の火砲|
|~|60mm迫撃砲(B)|1名で運搬・射撃の可能な携行型小型迫撃砲&br;ヒルテンベルガー・ディフェンス・システムズ((Hirtenberger Defence Systems.))製の&br;M6C-210 コマンドゥ・モーターを導入した物|
|榴弾砲&br;([[野戦砲]])|[[155mmりゅう弾砲FH70>FH70]]|牽引式榴弾砲&br;中砲けん引車とセットで運用されている|
~
|>|CENTER:''軍用車両''|
|[[主力戦車]]|[[90式戦車]]&br;[[74式戦車]]&br;[[10式戦車]]|
|[[歩兵戦闘車]]|[[89式装甲戦闘車]]|
|装軌式[[装甲車>装甲兵員輸送車]]|[[73式装甲車]]&br;[[AAV7「シードラゴン」>AAV7]](52両を導入予定)|
|装輪式装甲車|[[82式指揮通信車]]&br;[[87式偵察警戒車]]&br;[[96式装輪装甲車]]&br;[[軽装甲機動車]]&br;[[ブッシュマスター]](「輸送防護車」の名称で[[中央即応連隊>中央即応集団]]に配備予定)&br;[[化学防護車]]&br;[[NBC偵察車]]&br;[[16式機動戦闘車]]&br;装輪装甲車(改)(96式装輪装甲車の後継、開発中)|
|汎用車|[[高機動車]]&br;1/2tトラック(旧称:[[73式小型トラック]])&br;1 1/2tトラック(旧称:[[73式中型トラック]])&br;3 1/2tトラック(旧称:[[73式大型トラック]])&br;7tトラック(旧称:[[74式特大型トラック]])&br;特大型トラック(6×4)&br;10tトラック(PLS付)(重装輪回収車の派生型)|
|二輪車|偵察用オートバイ&br;警務用オートバイ|
|[[自走榴弾砲]]&br;・[[自走迫撃砲]]|[[75式自走榴弾砲]]&br;[[96式自走迫撃砲]]&br;[[99式自走榴弾砲]]&br;[[203mm自走りゅう弾砲(M110)>M110]]&br;[[装輪155mmりゅう弾砲]](開発中)|
|自走ロケット砲|[[M270]][[「MLRS」>多連装ロケットシステム]]|
|自走対空砲|[[87式自走高射機関砲]]|
|戦車回収車|[[78式戦車回収車>74式戦車]]&br;[[90式戦車回収車>90式戦車]]&br;[[11式装軌車回収車>10式戦車]]&br;重装輪回収車|
|けん引車輌&br;・トレーラー|[[軽レッカ>73式大型トラック]]&br;[[重レッカ>74式特大型トラック]]&br;トーイングトラクター(2.5t用/1t用)&br;中型セミトレーラ&br;73式特大型セミトレーラ&br;特大型運搬車&br;1/4tトレーラ&br;1tトレーラ&br;1t水タンクトレーラ&br;2t弾薬トレーラ&br;2.5tトレーラ&br;鉄条網構築セット&br;M1A1運搬車(重迫用リヤカー)|
|砲けん引車・弾薬補給車|[[中砲けん引車>74式特大型トラック]]&br;87式砲側弾薬車&br;99式弾薬給弾車|
|雪上車|78式雪上車&br;10式雪上車&br;軽雪上車(民生品に所定の改装を施したもの)|
|舟艇|渡河ボート(軽門橋の浮体としても使用される)&br;偵察ボート(2人乗・5人乗)&br;水中用スクーター|
|地雷敷設・処理装備|70式地雷原爆破装置&br;83式地雷敷設装置&br;92式地雷原処理車&br;[[92式地雷原処理ローラ]]&br;[[94式水際地雷敷設装置]]|
|[[施設科]]装備|75式ドーザ&br;[[3 1/2tダンプ>73式大型トラック]]&br;[[特大型ダンプ>74式特大型トラック]]&br;小型ショベルドーザ(民生品に所定の改造を施したもの)&br;小型/中型/大型ドーザ(民生品に所定の改造を施したもの)&br;バケットローダ(民生品を流用)&br;グレーダー(民生品を流用)&br;[[掩体]]掘削機(一般的に言うところの「油圧ショベル」)&br;自走式破砕機(民生品を流用)&br;トラッククレーン(民生品を流用)&br;タイヤローラ(民生品を流用)&br;資材運搬車&br;施設作業車&br;道路障害作業車&br;坑道掘削装置|
|架橋装備|[[70式自走浮橋]]&br;[[81式自走架柱橋]]&br;[[91式戦車橋]]&br;[[92式浮橋]]&br;[[07式機動支援橋]]&br;軽徒橋&br;軽門橋&br;パネル橋&br;パネル橋MGB|
|化学装備|[[生物偵察車>73式大型トラック]]&br;[[化学剤監視装置>高機動車]]&br;[[除染車>73式大型トラック]]&br;[[94式除染装置>73式中型トラック]]&br;液体散布車&br;粉末散布車&br;[[発煙機3型>高機動車]]|
|後方支援装備|野外炊具1号&br;野外洗濯セット&br;浄水セット(車載型)&br;野外手術システム&br;[[3 1/2t燃料タンク車>73式大型トラック]]&br;[[3 1/2t航空用燃料タンク車>73式大型トラック]]&br;[[10000リットル燃料タンク車>74式特大型トラック]]&br;[[1/2t水タンク車>73式大型トラック]]&br;[[3 1/2t水タンク車>73式大型トラック]]&br;[[1 1/2t救急車>73式中型トラック]]&br;野外支援車&br;[[航空電源車>高機動車]]&br;不発弾回収車|
|駐屯地内装備|業務車1号(隊員の公務や日常業務に使用)&br;業務車2号([[自衛隊地方協力本部]]で使用)&br;業務車3号(司令及び部隊長たる将官もしくは佐官の乗車する公用車)&br;業務車4号(公務や日常業務に使用)&br;府用車(将官クラスの公務や日常業務に使用される)&br;人員輸送車1号(主に方面輸送隊や[[師団]]・旅団の後方支援隊輸送隊に配備)&br;人員輸送車2号(主に地方協力本部等に配備)&br;業務トラック&br;消防車(ポンプ車型の他に化学消防車型もある)&br;救難消防車&br;救急車&br;リヤカー|
~
|>|CENTER:''[[航空機]]・[[ヘリコプター]]''|
|[[攻撃ヘリコプター]]|[[AH-1S>AH-1]]&br;[[AH-64D>AH-64]]|
|偵察ヘリコプター|[[OH-1]]&br;[[OH-6J>OH-6]]|
|汎用ヘリコプター|[[UH-1J>UH-1]]&br;[[UH-60JA>UH-60]]|
|輸送ヘリコプター|[[CH-47J/JA>CH-47]]&br;[[EC225LP>シュペルピューマ]](VIP輸送用)|
|練習ヘリコプター|[[TH-480B>エンストロム480]]|
|[[無人機]]|RMAX TypeIIG(民生品を流用。イラク派遣で使用)&br;遠隔操縦観測システム(FFOS)&br;無人偵察機システム(FFRS)&br;無人偵察機 チャカR(BQM-74を転用したもの)&br;小型模型標的機 RCMAT&br;低速標的機 RCAT&br;高速標的機 チャカIII&br;JUXS-S1&br;フジ・インバックB2&br;スキャンイーグル&br;パックボット(多目的ロボット)|
|固定翼機|[[LR-2]]|
~
|>|CENTER:''誘導弾・ロケット弾''|
|[[対戦車ミサイル]]|79式対舟艇対戦車誘導弾&br;87式対戦車誘導弾&br;[[01式軽対戦車誘導弾>01式対戦車誘導弾]]&br;[[96式多目的誘導弾]]&br;中距離多目的誘導弾&br;[[BGM-71>TOW]]&br;[[AGM-114]]|
|ロケット弾|M31 [[GPS>全地球測位装置]]誘導[[ロケット弾]]&br;ハイドラ70|
|[[地対艦ミサイル]]|[[88式地対艦誘導弾]]&br;12式地対艦誘導弾|
|[[地対空ミサイル]]|[[地対空誘導弾改良ホーク(MIM-23)>MIM-23]]&br;[[03式中距離地対空誘導弾]]&br;[[81式短距離地対空誘導弾]]&br;[[93式近距離地対空誘導弾]]&br;[[11式短距離地対空誘導弾]]&br;[[91式携帯地対空誘導弾]]|
~
|>|CENTER:''通信・電子器材''|
|地上レーダー|85式地上レーダー装置 [[JTPS-P11]]&br;地上レーダ装置1号改 [[JTPS-P23]]&br;地上レーダ装置2号 [[JPPS-P10]]&br;地上レーダ装置2号改 [[JPPS-P24]]|
|対砲・対迫レーダー|[[対砲レーダ装置 JTPS-P16>JTPS-P16]]&br;72式対迫レーダ装置 [[JAN/MPQ-N1]]&br;76式対砲レーダ装置 [[JMPQ-P7]]&br;対迫レーダ装置 [[JMPQ-P13]]|
|対空レーダー|71式対空レーダ装置 [[JTPS-P5]]&br;79式対空レーダ装置 [[JTPS-P9]]&br;[[対空レーダ装置 JTPS-P14>JTPS-P14]]&br;対空レーダ装置1号 [[JTPS-P25]]&br;低空レーダ装置 [[JTPS-P18]]|
|航空機誘導装置|着陸誘導装置 JTPN-P20&br;航法援助装置 JMRM-A2|
|探知・測定・伝送装置|ヘリコプター映像伝送装置&br;野戦情報探知装置1号 JGSQ-S1&br;野戦情報探知装置 JGSQ-S2&br;広域用監視装置 GOB-206|
|気象測定装置|80式気象測定装置 JMMQ-M2&br;気象測定装置 JMMQ-M5&br;航空気象装置 JMMQ-M7|
|射撃・戦闘指揮装置|81式野戦特科射撃指揮装置 JGSQ-W2&br;野戦特科射撃指揮装置 JGSQ-W3&br;多連装ロケットシステム指揮装置&br;対空戦闘指揮装置 JAN/TSQ-51C/-E|
|携帯式無線機|85式携帯無線機1号 JPRC-F10/F11&br;85式携帯無線機2号 JPRC-F20/F21&br;携帯無線機1号 JPRC-F70&br;携帯無線機2号 JPRC-F80&br;広帯域多目的無線機(携帯用I型)JPRC-Z100&br;広帯域多目的無線機(携帯用II型)JPRC-Z10&br;衛星単一通信携帯局装置 JPRC-C1&br;|
|車載型無線機|85式車両無線機 JVRC-F10/F11/F20&br;車両無線機 JVRC-F70/F71/F72/F80&br;広帯域多目的無線機(車両用)JVRC-Z200|
|通信装備&br;(車両式)|[[移動加入基地局装置 JTTC-T1>73式中型トラック]]&br;[[幹線無線搬送端局装置 JMRC-C50-B>高機動車]]&br;[[衛星単一通信可搬局装置 JMRC-C4>高機動車]]&br;[[局地無線搬送端局装置 JMRC-C60>高機動車]]&br;[[局地無線搬送中継装置 JMRC-R60>高機動車]]&br;[[電子交換装置 JMTC-T121-B>高機動車]]&br;[[無線搬送装置2号 JMRC-C20/C21/R20(中型無線通信車)>73式中型トラック]]|
|航空機搭載型無線機|機上無線機 JARC-A20&br;機上無線機 JARC-A30/A300/A301&br;機上無線機 JARC-A40/A400&br;機上無線機JARC-A50/A500/A501&br;広帯域多目的無線機(機上用)JARC-Z100/Z310|
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**退役・試作装備 [#n87695a4]
|>|CENTER:''銃火器''|
|[[拳銃]]|[[11.4mm拳銃 M1911>M1911 コルトガバメント]]&br;9.65mm拳銃(コルト・ディテクティブスペシャル)&br;新中央工業 ニューナンブM57(採用されず)|
|[[小銃]]・[[狙撃銃]]|[[M1ガーランド>M1ライフル]](現在も儀仗用として少数が使用中)&br;7.62mm小銃M1903A3/A4&br;九九式短小銃(改)&br;M1[[騎銃>カービン]]|
|[[短機関銃]]・機関拳銃|11.4mm短機関銃M1A1&br;ニューナンブM66短機関銃(採用されず)&br;11.4mm短機関銃M3/M3A1(現在は予備武器として保管)|
|機関銃|ブローニングM1917&br;ブローニングM1919A4/A6&br;[[M1918A2ブローニング自動銃>BAR]]|
|[[銃剣]]|三十年式銃剣&br;M1905銃剣&br;M1銃剣&br;M4銃剣|
|[[火砲>ガン]]|60式106mm無反動砲(M40の[[ライセンス生産]]品、2014年退役予定)&br;M2 60mm迫撃砲&br;M1 81mm迫撃砲&br;64式81mm迫撃砲&br;[[M2 107mm迫撃砲>M2]]([[豊和工業]]で[[ライセンス生産]])&br;68式155mm迫撃砲(試作のみ)&br;57mm無反動砲 M18&br;75mm無反動砲 M20&br;[[ロケット発射筒 M9>バズーカ]]&br;89mmロケット発射筒 M20改4型|
|てき弾発射機|試製66式てき弾銃(開発中止)|
|てき弾|M31対戦車小銃てき弾(現在は予備および訓練用装備として保有)|
|地雷|M6A2対戦車地雷&br;63式対戦車地雷&br;72式対戦車地雷&br;87式ヘリコプター散布対戦車地雷&br;M3対人地雷&br;63式対人地雷&br;67式対人地雷&br;80式対人地雷|
|その他装備|M2[[火炎放射器]]&br;60式12.7mmスポットライフル|
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|>|CENTER:''軍用車両''|
|[[戦車]]|M24&br;[[M4A3E8>M4]]&br;M41&br;[[61式戦車]]|
|[[装甲車>APC]]|M3A1ハーフトラック&br;M8&br;M20&br;[[60式装甲車]]&br;[[化学防護車(旧)>60式装甲車]](60式装甲車を改造。試験的採用に留まる。)|
|[[装甲兵員輸送車]]|M3A1ハーフトラック&br;M8&br;M20&br;[[60式装甲車]]&br;[[化学防護車(旧)>60式装甲車]](60式装甲車を改造。試験的採用に留まる。)|
|汎用車|1/4tトラック([[ジープ]])&br;3/4tトラック(ダッジWC)&br;3/4tトラック(トヨタ製)&br;2トン半トラック(GMC製)&br;2トン半トラック(いすゞ製)&br;4tトラック&br;M54 5tトラック&br;6tトラック(三菱自動車製)&br;10tトラック(旧)(民生デイゼル工業((現:UDトラックス。))製)&br;泥濘地作業車&br;試製56式特殊運搬車&br;61式特殊運搬車|
|[[戦車駆逐車]]|[[60式自走無反動砲]]|
|[[野戦砲]]|75mm榴弾砲M1A1&br;155mm榴弾砲M1&br;155mmカノン砲M2&br;203mm榴弾砲M2&br;105mm榴弾砲M2A1([[礼砲]]用として少数が[[保管中>モスボール]])&br;試製57式107mm榴弾砲(幸田町郷土資料館(愛知県)に二次試作砲が現存)|
|自走榴弾砲・&br;自走迫撃砲|M44A1&br;M52A1&br;60式自走81mm迫撃砲&br;60式自走107mm迫撃砲&br;試製56式自走榴弾砲&br;[[74式自走榴弾砲]]|
|自走ロケット砲|[[67式30型ロケット弾発射機]]&br;[[75式自走多連装ロケット弾発射機]]|
|自走対空砲|M15A1&br;M16(銃座部分のみ予備装備として[[保管>モスボール]])&br;M19A1&br;M42|
|[[高射砲]]|12.7mm高射機関砲M55(予備装備として[[保管中>モスボール]])&br;40mm高射機関砲M1&br;75mm高射砲M51&br;90mm高射砲M1&br;[[L-90]]|
|戦車回収車|M32&br;[[70式戦車回収車>61式戦車]]|
|戦車トランスポーター|M26装甲運搬車|
|牽引車&br;・弾薬補給車|18tけん引車 M4&br;13tけん引車 M5&br;25tけん引車 M8&br;73式牽引車|
|[[施設科]]装備|[[67式戦車橋]]|
|鉄道車輛(([[鉄道工兵>工兵]]部隊「[[第101建設隊]]」で使用。))|9600形9677号蒸気機関車(国鉄より譲受)&br;0-4-0(B)蒸気機関車&br;一〇〇式鉄道牽引車&br;ワム3500形有蓋車ワム5014(国鉄より譲受)&br;九七式軽貨車|
|参考・研究用|M36駆逐戦車(61式戦車開発の参考として供与)&br;M47中戦車(61式戦車開発の参考として供与)&br;M37自走榴弾砲(試製56式105mm自走砲の参考として供与)&br;M39装甲車(主に研究用として少数が供与)&br;M59装甲車(60式装甲車開発の研究用に少数が供与)&br;LVT(A)-5装軌式水陸両用車(水陸両用機構の参考として供与)|
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|>|CENTER:''[[航空機]]・[[ヘリコプター]]''|
|汎用・輸送ヘリコプター|H-19C「はつかり」&br;V-44A「ほうおう」(研究用に導入)&br;[[KV-107/II-4「しらさぎ」>CH-46]]&br;[[AS332L>シュペルピューマ]](VIP輸送用)|
|練習ヘリコプター|[[H-13E/F/G/H/KH-4「ひばり」>ベル47]]&br;[[TH-55]]|
|固定翼機|[[LR-1>MU-2]]&br;L-5&br;L-16&br;L-21B&br;L-19&br;[[LM-1/2>LM]]|
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|>|CENTER:''誘導弾・ロケット弾''|
|[[対戦車ミサイル]]|64式対戦車誘導弾|
|ロケット弾|68式30型ロケットりゅう弾&br;75式130mmロケットりゅう弾&br;M26 多弾頭ロケット弾|
|[[地対空ミサイル]]|[[MIM-3]]&br;[[携帯地対空誘導弾>FIM-92]](AH-64D用は現役)|
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|>|CENTER:''通信・電子器材''|
|気象測定装置|75式自走地上風測定装置|
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