【G剤】(じーざい)

ドイツ軍?が発明した3種の神経ガス、タブンサリンソマン?の総称。
それぞれ1937年、1938年、1944年に発明され、実戦使用されないまま終戦。 戦後の調査で米英の科学者を大いに驚かせ、後にV剤を研究する基礎となった。


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