*&ruby(えふひゃくいち){【F-101】}; [#z7af5a24]
McDonnell F-101  &ruby(ヴードゥー){Voodoo};~

[[マクドネル・エアクラフト]]社で開発された双発の超音速[[戦闘機]]。~
本来は[[爆撃機]]の護衛用として開発されたが、実際には核攻撃を兼任した[[戦闘爆撃機]]、[[偵察機]]、[[迎撃戦闘機]]として実用化された。~
ベトナム戦争では、偵察型が使用された。~
~
アメリカ以外では、カナダ国防軍が使用していたほか、台湾(中華民国)空軍では偵察型を少数使用していた。~

**スペックデータ [#i64bcbfe]
|乗員|2名|
|全長|20.55m|
|全高|5.49m|
|全幅|N/A|
|[[主翼]]幅|12.09m|
|主翼面積|34.20|
|翼面荷重|607kg/|
|重量|12925kg(空虚重量)&br;20,715 kg(運用重量)&br;23,770kg(最大離陸重量)|
|兵装搭載量|N/A(最大)|
|エンジン|P&W [[J57-P-55>J57]] [[ターボジェット]][[エンジン]]×2基|
|[[推力]]|53.3kN ×2(ドライ時)&br;75.2kN ×2([[A/B]]使用時)|
|[[推力重量比]]| 0.74|
|[[速度]]|1,825km/h (最大)(10,500m時)|
|[[実用上昇限度]]|17,800m|
|海面[[上昇率]]|250m/s|
|[[航続距離]]|2,450km|
|固定武装|[[M39]] 20mm機関砲×4(A型)|
|兵装|[[AIM-4]][[AAM]]×4&br;[[AIR-2]]×4&br;[[増槽]]など|
~
**バリエーション(カッコ内は生産・改修機数) [#rdb68d20]
-YF-101A:試作機。(29機)
-F-101A:初期生産型。(48機)
-NF-101A:[[J75]]エンジンのテストヘッド機。
-YRF-101A:戦術航空軍団向けの偵察機の試作機
-RF-101A:戦術航空軍団向けの偵察機(35機)
-F-101B:防空軍団およびカナダ空軍向けの長距離[[迎撃戦闘機]]。
-CF-101B:F-101Bのカナダ空軍での名称。
-EF-101B:電子戦型。カナダ空軍で採用。
-TF-101B:複座練習機型。後にF型に名称統一。
-TF-101F:複座練習機型。後にF型に名称統一。
-F-101F:複座練習機型。
-CF-101F:F-101Fのカナダ空軍での名称。
-RF-101B:偵察機型。戦術航空軍団で運用された。
-F-101C:単座の[[戦闘爆撃機]]型、戦術航空軍団向け。
-RF-101C:単座の[[偵察機]]型。戦術航空軍団向け。
-F-101D/E:計画機。GE社エンジンを搭載する予定だった。
-RF-101G/H:F-101A/Cを空軍[[州兵]]向けの偵察機に改装したもの。

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