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*&ruby(えーさんいちまる){【A310】}; [#dc33a3bd]
Airbus A310.~
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1980年代、[[エアバス]]社が[[A300]]に続いて開発した中型双発ジェット[[旅客機]]。~
1980年代、[[エアバス社>エアバス(企業)]]が[[A300]]に続いて開発した中型[[双発>双発機]]ジェット[[旅客機]]。~
[[A300]]の胴体を短縮し、[[航続距離]]を延長させたものである。~
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前作の[[A300]]が[[3マンクルー]]で運航していたのに対し、A310では[[2マンクルー]]での運行が可能となった。~
なお、これは後に[[A300-600(R)>A300]]にも導入されたため、[[A300]]/310の両機種は[[コックピット]]や運航資格が共通となっている。~
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1982年に1号機が引き渡されてから、1998年までに255機が生産されたが、2007年7月、正式に受注停止となった。~
1982年に1号機が引き渡されてから、1998年までに255機が生産された((その後も[[商品ラインナップ>フリート]]に残されていたが受注はなく、2007年7月、A300と共に正式に受注停止となり、販売を終了した。))。~
なお、日本での導入はなかった((同時期に[[ボーイング]]が販売していた[[B767]]は、開発・生産に日本企業が多くかかわっており、その点で不利でもあった。))。~
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参考リンク(http://www.airbusjapan.com/product/a300_a310_backgrounder.asp)
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**スペックデータ [#aec34d69]
|CENTER:形式|CENTER:A310-200|CENTER:A310-200F|CENTER:A310-300|CENTER:A310-300F|
|CENTER:乗員|>|>|>|CENTER:2名&br;([[機長]]・[[副機長]])|
|CENTER:乗客数|CENTER:240名&br;(2クラス)|CENTER:-|CENTER:240名&br;(2クラス)|CENTER:-|
|CENTER:搭載量|CENTER:-|CENTER:貨物33t|CENTER:-|CENTER:貨物33t|
|CENTER:全長|>|>|>|CENTER:46.66m|
|CENTER:全高|>|>|>|CENTER:15.8m|
|CENTER:翼幅|>|>|>|CENTER:43.9m|
|CENTER:翼面積|>|>|>|CENTER:219|
|CENTER:[[後退角]]|>|>|>|CENTER:28°|
|CENTER:断面積|>|>|>|CENTER:5.64m|
|CENTER:空虚重量|CENTER:80,142kg|CENTER:72,400kg|CENTER:83,100kg|CENTER:73,900kg|
|CENTER:最大離陸重量|>|CENTER:141,974kg|>|CENTER:164,000kg|
|CENTER:[[エンジン]]|>|>|>|CENTER:[[ターボファン]]×2基|
|~|>|CENTER:[[P&W>プラット&ホイットニー]] [[JT9D-7R4>JT9D]]&br;or&br;[[GE>ジェネラルエレクトリック]] [[CF6-80C2A2>CF6]]|>|CENTER:P&W PW4156A&br;or&br;GE CF6-80C2A8|
|CENTER:最大燃料搭載量|>|CENTER:55,200L&br;(14,603USg)|>|CENTER:75,470L&br;(19,940USg)|
|CENTER:速度&br;(最大/巡航)|>|>|>|CENTER:[[M>マッハ]]0.84(850km/h)/M0.80(901km/h)|
|CENTER:飛行高度|>|>|>|CENTER:12,500m|
|CENTER:[[航続距離]]|CENTER:6,800km&br;(3,670nm)&br;大陸横断|CENTER:5,550km(3,000nmi)|CENTER:9,600km&br;(5,200nm)&br;大西洋横断|CENTER:7,330km&br;(3,960nmi)|
|CENTER:[[航続距離]]|CENTER:6,800km&br;(3,670nm)&br;大陸横断|CENTER:5,550km&br;(3,000nm)|CENTER:9,600km&br;(5,200nm)&br;大西洋横断|CENTER:7,330km&br;(3,960nmi)|
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|>|CENTER:''A310-MRTT''|
|乗員|3名([[機長]]・[[副機長]]・給油担当)|
|定員|任務に依存する|
|全長|46.88m|
|全高|15.88m|
|翼幅|43.9m|
|翼面積|291|
|空虚重量|80,000kg|
|最大離陸重量|157,000kg|
|[[ペイロード]]|[[燃料]]:72t&br;貨物:41,600kg|
|[[エンジン]]|GE CF6-80C2A2[[ターボファン]]([[推力]]263kN)×2基|
|最大速度|885km|
|巡航速度|860km|
|[[航続距離]]|9,600km/11,000km(フェリー飛行時)|
|[[実用上昇限度>上昇限度]]|12,500m|
|滑走距離&br;([[離陸]]/[[着陸]])|2,180〜2,500m/1,550m|
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**A310の派生型 [#m4a942a3]
-A310-100:~
短胴型。計画のみ。~
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-A310-200:~
基本型。~
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-A310-300:~
A310-200の[[航続距離]]延長型。~
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-A310-200C/300C:~
貨客混載/転換型。~
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-A310-200F/300F:~
貨物型。~
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-A310MRTT((多任務給油・輸送機 (Multi Role Tanker Transport)の略。)) :~
[[空中給油機]]型([[輸送機]]兼用)。~
カナダ空軍、[[ドイツ空軍>ルフトバッフェ]]が採用。~
--CC-150「ポラリス」:~
カナダ軍での名称。~
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-A310 ZERO-G:~
フランス国立宇宙研究センター傘下のノヴァスペース社が運用する科学実験機。~
放物線飛行を行うことで微少重力環境をつくり出す。~
ベース機は[[ドイツ空軍>ルフトバッフェ]]で[[大統領輸送機>政府専用機]]として運用されていた。~
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