【赤外線】(せきがいせん)

電磁波の一種。熱を発生るすものからは必ず放射され、波長が長く目に見えない。
また物体に吸収されると分子や原子にを運動エネルギーを与え、輻射熱を発生させる。

太陽光をプリズムで分解したときに出る、虹の赤色の外にある事から赤外線と呼ばれる。


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