【焦土作戦】(しょうどさくせん)

侵略を受けた国が、敵国に自国のインフラの使用される事を防ぐために、軍需物資集積所から、道路、橋梁、鉄道、そして国民の家屋や、備蓄の食糧に至るまで破壊した上で自国領奥部へ撤退し、敵国の兵站に大きな負担を強いる作戦。


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