【航空自衛隊】(こうくうじえいたい)

Japan Air Self Defence Force (JASDF)

1954年以降の日本国が有する(事実上の)空軍
現行の日本国憲法に立脚する法制度上の事情から、軍隊ではなく「防衛省の特別機関」として定義されている。
他国の空軍と同様、主任務は敵性航空機および地上部隊・艦艇に対する迎撃、戦術偵察、空路での兵站輸送である。

日本国の地政学的な特徴から、防衛戦略は航空戦力に頼る部分が大きく、他国の空軍よりも相対的に大きな予算・人的資源を割り当てられている。
法制度上の制約による弱点もいくらか抱えているものの、その規模・装備・人員・練度*1は空軍として世界有数の水準に達する。

関連:自衛隊 陸上自衛隊 海上自衛隊
航空自衛隊ホームページ http://www.mod.go.jp/asdf/

主な装備品

  • 輸送ヘリコプター

過去の装備品

  • 支援戦闘機(攻撃機)
  • 輸送機
    • C-46(天馬)
  • 練習機
    • T-1A/B(初鷹)
    • T-2
    • T-3
    • T-6(まつかぜ)
    • T-33
    • T-34(はつかぜ)
    • バンパイアT.55(T-1の開発資料)
    • T-28B(T-1の開発資料)
  • 連絡機・救難機・その他
    • KAL-2
    • UF-104JA(無人標的機)
    • MU-2J
    • MU-2S

*1 実戦経験はないものの、中国やロシアと言った軍事大国に挟まれる形で常日頃から鍛えられている上、世界で最も実戦経験を積んだアメリカ空軍と頻繁に合同訓練をする機会があることに起因する。

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