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*&ruby(けいきちゃくりくそうち){【計器着陸装置】}; [#l837f940]
Instrument Landing System(ILS).~
着陸進入中の航空機に対し、指向性電波を発射して着陸コースを指示する装置。 [[ICAO>国際民間航空機関]]によって精度のカテゴリーが指定されている。
Instrument Landing System(ILS).~
[[着陸進入>着陸]]中の[[航空機]]に対し、指向性電波を発射して[[着陸]]コースを指示する装置。~
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関連:[[ローカライザー]] [[グライドスロープ]] [[計器飛行方式]]

カテゴリーはCAT I、CAT II、CAT IIIの順に外視界に頼らない着陸ができる条件が高まっていく。~
現在設定されている最高精度はCAT III-Cである。(外視界ゼロでも着陸・地上滑走が可能)
**カテゴリー [#g3ccd624]
ILSは、[[ICAO>国際民間航空機関]]によって次のように精度のカテゴリーが指定されている。

主に濃霧が発生しやすい空港に精度が高いCAT IIIが設置されていることが多い。
|カテゴリー|CENTER:[[着陸決心高度&br;(DH)>デシジョン・ハイト]]|CENTER:[[滑走路]]視程距離&br;(RVR)|CENTER:備考|
|カテゴリー&br;(CAT 機|200ft(60m)以上|550m以上|[[管制塔]]から[[航空管制官]]が行う「着陸&br;誘導管制」がこれに相当するもの&br;として扱われている。|
|カテゴリー&br;(CAT 供|100ft(30m)以上&br;200ft(60m)未満|350m以上| |
|カテゴリーA&br;(CAT A)|100ft(30m)未満&br;または設定なし|200m以上| |
|カテゴリーB&br;(CAT B)|50ft(15m)未満&br;または設定なし|75m以上200m未満| |
|カテゴリーC&br;(CAT C)|外視界ゼロでも&br;着陸・地上滑走可能((ただし実際には、この条件で着陸できても着陸後の地上滑走が困難であり、支援車両や緊急車両も対応に向かえないため、この条件での運用例はない。))。|ゼロ|主に濃霧が発生しやすい[[飛行場]]・[[空港]]&br;に設置されていることが多い。|
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関連:[[ローカライザー]] [[グライドスロープ]] [[計器飛行方式]]


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