- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- バックアップ を表示
- 機関銃 へ行く。
- 1 (2003-11-29 (土) 22:33:06)
- 2 (2003-11-30 (日) 17:19:53)
- 3 (2003-11-30 (日) 17:19:53)
- 4 (2004-03-04 (木) 17:14:46)
- 5 (2004-03-04 (木) 17:14:46)
- 6 (2004-06-06 (日) 00:37:09)
- 7 (2004-06-06 (日) 06:55:54)
- 8 (2004-06-20 (日) 19:01:29)
- 9 (2004-12-03 (金) 07:21:26)
- 10 (2004-12-03 (金) 09:39:12)
- 11 (2007-09-12 (水) 22:37:30)
- 12 (2010-05-31 (月) 04:11:53)
- 13 (2010-05-31 (月) 22:18:43)
- 14 (2014-05-06 (火) 09:55:55)
- 15 (2016-09-22 (木) 13:27:49)
- 16 (2017-11-28 (火) 12:28:45)
- 17 (2022-08-07 (日) 10:32:47)
- 18 (2022-10-26 (水) 16:34:11)
- 19 (2023-03-21 (火) 10:50:04)
*&ruby(きかんじゅう){【機関銃】}; [#yb7e9cd0] 銃弾を持続して連射することを前提に作られた銃。口径20mm未満のものを指すことが多いが、国によって基準が違っていたりするので、一概には言えない。[[機銃]]と略されることも。~ [[機関砲]]と比べて1発の威力は小さいものの連射速度と弾道性能に優れる。 7.7mm、12.7mm等のものが多い。~ ~ [[第一次世界大戦]]で実戦使用され、それまで行われていた歩兵の集団戦法を無効化し、以後の戦闘において欠かせない武器になった。~ ~ その後さまざまなサイズの機関銃が登場したが、兵士が持ち運びながら使用できる[[軽機関銃]]([[分隊支援火器]])と、陣地、車両、[[航空機]]などに固定して使用される[[重機関銃]]に大別される((細かく分ければ、歩兵小火器としても車両等に搭載する機銃としても運用される中機関銃もある。))。~ 小型の軽機関銃は[[自動小銃]]と似た部分もあるが、小銃が弾薬の装填数や銃身の熱の問題から一時的な連射しかできないのに対し、機関銃は比較的長時間の連射を前提に設計されている点で大きく異なる。~ ~ 関連:[[ガン]] [[同調装置]]~ ~ #ref(so20b.jpg)~ Photo: JGSDF