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*&ruby(でとねーしょんこーど){【デトネーションコード】}; [#te3bc6cd] 発破作業などで時間差を防ぐために使われる特殊な[[導火線]]。導爆線とも。~ [[爆薬]]が仕込まれたケーブルで、着火すると毎秒7,000m〜8,000mの速度で爆発的に燃え尽きる。~ この凄まじい伝播速度故に単体でもかなりの[[破壊力>デストラクションパワー]]を発揮できるため、[[ドアや窓の破壊>ブリーチ]]には爆薬塊でなく導爆線を用いることが多い。~ ~ 変わったところでは、近年の[[戦闘機]]は[[キャノピー]]に導爆線を仕込む事が多い。~ [[射出座席]]の作動と同時に起爆し、瞬時に窓を破砕して[[パイロット]]の脱出を補助するものである。 [[射出座席]]の作動と同時に起爆し、瞬時に窓を破砕して[[パイロット]]の脱出を補助するものである((以前はキャノピー全体を機体から分離するものが主流だったが、分離したキャノピーが[[パイロット]]の頭に激突して死亡する事故が起きる危険があった。))。