• バックアップ一覧
• 差分 を表示
• 現在との差分 を表示
• ソース を表示
• ジェラルド・R・フォード へ行く。
  • 1 (2012-12-06 (木) 14:38:43)
  • 2 (2012-12-06 (木) 16:27:44)
  • 3 (2012-12-06 (木) 20:40:35)
  • 4 (2013-01-17 (木) 23:26:58)
  • 5 (2013-02-18 (月) 20:51:16)
  • 6 (2013-02-19 (火) 17:04:51)
  • 7 (2013-02-21 (木) 23:18:18)
  • 8 (2014-01-11 (土) 12:13:58)
  • 9 (2014-03-05 (水) 18:59:17)
  • 10 (2016-12-18 (日) 18:32:06)
  • 11 (2016-12-19 (月) 00:01:49)
  • 12 (2017-04-09 (日) 23:47:05)
  • 13 (2017-04-10 (月) 07:51:02)
  • 14 (2017-07-23 (日) 14:01:43)
  • 15 (2017-07-24 (月) 01:17:58)
  • 16 (2017-07-24 (月) 18:41:04)
  • 17 (2018-10-14 (日) 03:07:35)
  • 18 (2019-08-25 (日) 12:22:18)
  • 19 (2019-11-09 (土) 23:06:33)
  • 20 (2019-11-13 (水) 01:12:55)
  • 21 (2020-01-22 (水) 08:01:51)
  • 22 (2020-07-07 (火) 03:59:08)
  • 23 (2020-07-11 (土) 10:21:13)
  • 24 (2021-05-19 (水) 08:28:00)
  • 25 (2021-05-19 (水) 11:42:57)
  • 26 (2022-05-12 (木) 20:09:30)

【ジェラルド・R・フォード】(じぇらるど・あーる・ふぉーど) †

USS Gerald R. Ford

アメリカ海軍が開発・建造中の原子力空母。

船体設計は、現在就役中のニミッツ級航空母艦を基礎としているが、本艦型では、新たに50年間燃料棒の交換が不要な新型原子炉が搭載され、発電量はニミッツ級の6.4万kwよりも3倍多い19.2万kwとなる。
また、ステルス性を重視した船体となり、飛行甲板もニミッツ級よりも広くなるため、搭載できる艦載機も多くなる。
カタパルトも、従来の蒸気カタパルトからリニアモーターで動く電磁カタパルトが搭載されるなど、数多くの特徴が存在する。

本艦の建造は2009年に開始され、2015年に竣工・就役を予定している。
この他、後記の通り計10隻の同型艦を建造する計画で、うち3隻の建造が決定している。

性能諸元 †

同型艦 †