【エルンスト・ウーデット】(えるんすと・うーでっと)

ドイツ空軍の上級大将、航空機総監。
ヒトラーとの意見の相違から1941年に自殺。

第一次世界大戦においてはドイツの戦闘機パイロットであり、彼の乗機フォッカーD.VIII?エレベーターには、大きく「撃たないで!!」(Du doch nicht!!)と描かれていた。
なお自身は62機もの連合国機を撃墜しており、レッドバロンに次ぎドイツ軍No2のエースパイロットである。


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