- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- バックアップ を表示
- 予備自衛官補 へ行く。
- 1 (2007-03-10 (土) 00:11:12)
- 2 (2007-03-12 (月) 21:40:41)
- 3 (2007-05-04 (金) 16:30:08)
- 4 (2007-05-10 (木) 22:58:12)
- 5 (2007-09-12 (水) 22:41:35)
- 6 (2008-01-25 (金) 22:00:11)
- 7 (2008-05-06 (火) 09:41:17)
- 8 (2008-05-11 (日) 19:50:00)
- 9 (2008-06-12 (木) 22:18:50)
- 10 (2011-03-19 (土) 00:26:56)
- 11 (2011-03-21 (月) 09:42:26)
- 12 (2011-05-02 (月) 06:21:06)
- 13 (2012-11-03 (土) 12:35:37)
- 14 (2013-01-02 (水) 11:59:09)
- 15 (2013-04-12 (金) 23:09:37)
- 16 (2014-04-06 (日) 15:21:43)
- 17 (2014-04-26 (土) 10:37:02)
- 18 (2014-04-26 (土) 19:10:11)
- 19 (2014-06-18 (水) 19:34:33)
- 20 (2016-02-13 (土) 16:05:26)
- 21 (2017-10-22 (日) 09:11:31)
- 22 (2018-02-24 (土) 08:29:09)
- 23 (2018-04-09 (月) 18:38:29)
- 24 (2021-01-23 (土) 08:15:58)
- 25 (2022-02-14 (月) 08:01:57)
- 26 (2022-05-05 (木) 07:18:07)
- 27 (2023-06-14 (水) 21:28:06)
- 28 (2023-09-23 (土) 19:09:41)
*&ruby(よびじえいかんほ){【予備自衛官補】}; [#db4fe08a]
[[自衛隊]]の[[予備自衛官]]制度のひとつで、2001年から[[陸上自衛隊]]に導入された制度。~
「国民に広く自衛隊に接する機会を設け、将来にわたって予備自衛官の勢力を安定的に確保すると同時に、民間の優れた専門技術を活用するため」という趣旨のもと創設された。~
応募資格は日本国籍を持ち、自衛隊での勤務経験が１年未満の18歳以上34歳未満である者（技術コースは53歳または55歳未満）~
~
採用されると、居住地を所管する教育部隊に招集されて自衛官としての基礎教育・訓練（一般コースは3年間で50日、技術コースは2年間で10日。なお、この間は自衛官の階級を与えられない）を受けた後、予備陸上自衛官として採用され((一般コース修了者は予備２等陸士、技能コースのうち医師・薬剤師免許を持っている者は予備２等陸尉、他は予備２等陸士〜予備陸曹長までの間で防衛大臣が決定する))、一般の予備自衛官と同様に行動する。~
