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- 対応防御 へ行く。
- 1 (2004-12-19 (日) 17:41:40)
- 2 (2007-09-12 (水) 22:39:55)
- 3 (2009-08-19 (水) 00:00:00)
- 4 (2009-08-19 (水) 05:42:31)
- 5 (2009-08-19 (水) 22:57:12)
- 6 (2009-11-07 (土) 14:45:22)
- 7 (2010-11-05 (金) 09:38:00)
- 8 (2010-11-06 (土) 09:04:08)
- 9 (2010-11-09 (火) 21:55:19)
- 10 (2012-04-09 (月) 19:46:44)
- 11 (2013-06-01 (土) 09:09:29)
- 12 (2014-05-03 (土) 06:22:08)
- 13 (2015-12-03 (木) 20:03:45)
- 14 (2016-11-18 (金) 09:25:58)
- 15 (2019-07-28 (日) 10:52:43)
- 16 (2021-08-14 (土) 08:11:33)
- 17 (2022-11-05 (土) 10:18:00)
*&ruby(たいおうぼうぎょ){【対応防御】}; 主に[[艦艇]]建造時に用いられる設計思想で、自兵装と同等の防御力によって貫通不可能な防御力を持たせること。~ しかし一般に艦全体をそのような装甲で覆うことは用兵上不可能なので、司令区画、機関部、砲塔部、弾薬庫等の重要区画(バイタルパート)のみを当該装甲で覆う集中防御方式等が用いられる。 例)旧日本帝国海軍の戦艦[[大和]]は、所定砲戦距離である20,000〜30,000mにおいて、自らが搭載する46cm砲弾でも貫通されない装甲をバイタルパートに施していた。