- バックアップ一覧
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- バックアップ を表示
- M1ライフル へ行く。
- 1 (2004-11-29 (月) 00:38:41)
- 2 (2005-09-06 (火) 01:57:42)
- 3 (2007-09-12 (水) 22:30:51)
- 4 (2010-05-31 (月) 04:05:11)
- 5 (2010-05-31 (月) 22:16:02)
- 6 (2010-06-02 (水) 21:34:47)
- 7 (2011-09-01 (木) 09:46:37)
- 8 (2011-09-02 (金) 19:28:48)
- 9 (2012-09-04 (火) 21:26:34)
- 10 (2012-09-05 (水) 06:58:09)
- 11 (2013-06-29 (土) 10:15:22)
- 12 (2013-07-17 (水) 20:41:45)
- 13 (2016-04-29 (金) 11:12:15)
- 14 (2017-12-18 (月) 21:26:34)
- 15 (2017-12-29 (金) 11:51:16)
- 16 (2017-12-29 (金) 17:56:26)
- 17 (2020-05-16 (土) 08:42:36)
- 18 (2020-05-17 (日) 03:01:36)
- 19 (2022-02-11 (金) 07:27:13)
- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
*&ruby(えむわんらいふる){【M1ライフル】}; Springfield US Rifle Caliber .30 M1~ 第二次世界大戦で米陸軍の使用した[[自動小銃]]。~ 給弾方法は当時ポピュラーだったクリップ式で、30-06弾が8発の入ったクリップを上部から差し込むようになっており、弾丸をすべて撃ち尽くしたら自動的にクリップが飛ぶ。~ この機構にはクリップを用いた8発単位でないと装填できないという欠点もあったが、各国が[[ボルトアクションライフル]]を用いる時代であったため、比較的強力な火力を持っていた。~ M1905銃剣を着剣可能。~ ~ [[朝鮮戦争]]の頃になると[[AK47]]と呼ばれる弾倉式[[突撃銃]]が登場したため、時代遅れとなった。~ しかしながら、[[ベトナム戦争]]でも[[M14]]/[[M16]]の不足により使われた。~ ~ スコープ付き狙撃モデルM1C/M1Dも存在する。~ ~ John C Garand により開発されたため、ガーランドと呼ばれることも多い。~ ~ ,全長:1103mm ,銃身長:610mm ,重量:4.37Kg ,弾薬:30-06 (7.62x63 mm) ,機構:ガス圧作動 回転ボルト ,装弾数:8発 ,製造年:1936-1957