【丙戦】(へいせん)

旧日本海軍で使われた戦闘機の分類で、対爆撃機戦闘に特化された戦闘機(主に夜間戦闘機)のことを指す。
航空本部総務課の資料によれば、電光、極光、彗星タービン付きのモデル)、彩雲改、試製キ94がこれに当たる。

関連:甲戦 乙戦


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