【超音速巡航】(ちょうおんそくじゅんこう)

A/B?を使わずに超音速飛行を持続すること。
従来はA/Bを使用すると通常時の数倍の燃料消費率に跳ね上がってしまうので、平時においての超音速飛行は無駄でしかないわけだが、
現在のエンジンはA/Bを使用しなくても超音速飛行に移行できるほど、推力が増大しているために付加できた能力といえる。

関連:F/A-22


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