【極超音速】(きょくちょうおんそく)

マッハ5〜6以上の速度域。
この速度域で航行するためには、熱の壁の解決やエンジンに新技術の導入が必要不可欠であり、現状、実用化には程遠い。

「ごくちょうおんそく」と読まれることもある。

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