- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- 滑走路 へ行く。
- 1 (2004-01-28 (水) 00:08:04)
- 2 (2004-01-28 (水) 23:23:58)
- 3 (2004-03-02 (火) 21:24:02)
- 4 (2004-03-18 (木) 19:36:54)
- 5 (2004-10-30 (土) 12:19:29)
- 6 (2004-12-03 (金) 10:37:48)
- 7 (2005-05-03 (火) 22:45:06)
- 8 (2007-09-12 (水) 22:37:14)
- 9 (2010-06-10 (木) 22:27:42)
- 10 (2012-05-07 (月) 22:41:43)
- 11 (2012-05-09 (水) 13:31:03)
- 12 (2012-05-09 (水) 22:02:14)
- 13 (2012-05-26 (土) 19:50:32)
- 14 (2013-04-14 (日) 19:55:17)
- 15 (2018-01-16 (火) 04:12:06)
- 16 (2018-01-16 (火) 19:57:05)
- 17 (2020-10-27 (火) 07:34:01)
- 18 (2022-02-10 (木) 08:26:27)
- 19 (2023-02-04 (土) 14:05:41)
【滑走路】 †
Runway.
飛行機が離陸、着陸する際に、加速・減速するための路面のこと。
かつては土地の障害物を取り払い、平らに均しただけの簡素なつくりのものが多かったが、飛行機の大型化にともない、接地時の衝撃に耐えるため、アスファルトやコンクリートで舗装されることが多くなった。
大抵は空港設置箇所で風の吹く頻度の高い方向に向かって設けられるが、大規模な空港になると、横風用のものを併設することが多い。
現在の滑走路では、その伸びる方角により01〜36の番号が付けられている。
また同じ方角に伸びる滑走路が2つ又は3つ存在する場合は、左の滑走路から「36L」「36C」「36R」のように分けられる。もしくは番号を1つ増やすか減らし、同じ方角でも「01」「35」のようにされる。
例として新千歳空港・千歳基地?は合計で4本の平行な滑走路を有しているので、空港側と基地側のそれぞれ2本を 「L」 「R」 に分け、その上で番号を空港側が「01/19」、基地側が「36/18」というように振り分けを行っている。