- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- ソース を表示
- エアバス(企業) へ行く。
- 1 (2015-11-23 (月) 13:02:37)
- 2 (2015-11-25 (水) 18:51:59)
- 3 (2016-12-28 (水) 10:04:32)
- 4 (2017-01-27 (金) 07:13:54)
- 5 (2017-05-14 (日) 12:48:20)
- 6 (2018-07-26 (木) 18:24:21)
- 7 (2018-07-27 (金) 19:22:03)
- 8 (2019-02-15 (金) 07:50:13)
- 9 (2019-12-23 (月) 08:16:07)
- 10 (2020-12-20 (日) 18:08:42)
- 11 (2020-12-21 (月) 19:40:33)
- 12 (2021-04-03 (土) 09:20:58)
- 13 (2022-02-05 (土) 15:44:37)
- 14 (2022-11-23 (水) 10:15:05)
- 15 (2023-01-12 (木) 16:21:05)
- 16 (2023-04-11 (火) 22:31:03)
【エアバス(企業)】 †
Airbus S.A.S
アエロスパシアル、DASA?、BAe、フォッカー?など、欧州各国の航空機メーカーが出資・協力して1970年に設立された、国際協同の航空機メーカー。
当初は「エアバスインダストリー」と名乗る企業連合だったが、2001年に株式会社として統合され、社名を「エアバス」へと変更した*1。
本社はフランスのトゥールーズにあり、約50,000人の従業員を擁している。
自社の生産施設を所有しておらず、機体生産は協力各社に分散発注する形をとっている。
このため新技術の導入に積極的で、航空業界では「保守のボーイング、革新のエアバス」などと称される。
当初の設立目的は、中型双発ジェット旅客機・A300の開発だった。
それ以降も、A310・A320・A330・A340などの旅客機を開発・生産している。
現在は戦術輸送機・A400M、A310やA330を改修した空中給油機(MRTT?)など、軍用機の開発にも着手している。
フライバイワイヤー、サイドスティック、2マンクルーなどの新技術を商用機業界で実用化したパイオニアとしても知られる。
A320以降の機種ではコックピットのパネルやレイアウトがほぼ共通で、機種別の慣熟訓練を大幅に省略できる点も特徴。
参考リンク †
- エアバス
- http://www.airbus.com/
- エアバス・ディフェンス・アンド・スペース
- http://militaryaircraft-airbusds.com/
- エアバス・チャイナ
- http://www.airbuschina.com.cn/
- エアバス・ノースアメリカ
- http://www.airbusnorthamerica.com/
- エアバス・ジャパン株式会社
- http://www.airbusjapan.com/
主な製品 †
- 民間型