Last-modified: 2016-05-08 (日) 13:54:05 (531d)

【SS-N-1】(えすえすえぬいち)

ソ連が開発した対艦巡航ミサイル
ソ連ではP-1「ストレラ*1」や「シチューカ*2-A」と呼ばれ、NATOコードではSS-N-1「スクラバー」と呼ばれる。
弾頭には通常弾頭のほか核弾頭も搭載可能である。

1957年から配備が開始され、主に、キルディン?型(56M計画型)駆逐艦カニン?型(57A計画型)駆逐艦に装備された。
1950年代から1960年代にかけて運用されたが、旧式化したために1966年から1977年の間に行なわれた近代化改修によってSS-N-2に換装されて退役している。

スペックデータ

全長7.6m
直径90cm
翼幅4.6m
発射重量3,100kg(ブースターモーター含む)
射程40km
推進方式液体燃料ロケットモーター
ペイロード730kg(単弾頭)
弾頭通常HEまたは核弾頭
誘導方式慣性誘導



*1 Strela:ロシア語で矢の意。
*2 Schuka:ロシア語で矛の意。

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