Last-modified: 2016-04-25 (月) 08:59:18 (371d)

【OPS-24】(おーぴーえすにじゅうよん)

海上自衛隊が保有する三次元対空レーダー。
世界初の艦載用アクティブフェイズドアレイレーダーAESA)であり、あさぎり型?護衛艦むらさめ型護衛艦たかなみ型護衛艦に搭載されている。

OPS-24は「ちくご」型護衛艦から搭載されてきたOPS-14?の後継となる三次元対空レーダーで、機械式ではあるが、世界にさきがけてフェーズドアレイを搭載している。
使用周波数はOPS-14と同じDバンドで、アンテナは毎分10〜20回転して全周を走査する。
この間に電波ビームを垂直方向に電子走査して、目標の方位、距離、速度並びに高度を算出する。
最大探知距離、同時追尾数は明らかにされていないが、それぞれ200km、50〜60目標程度だと目されている。

搭載艦

諸元

用途対空レーダー
開発年度昭和60年(1985年)
走査方式アクティブ・フェーズド・アレイ
製作・主契約会社三菱電機
空中線アクティブ・フェーズド・アレイ
走査速度10〜20rpm
周波数範囲D(L)バンド
探知距離200km以上
構成空中線、励振受信機、目標検出器、信号処理機、ラインフィルタ、分電盤



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