Last-modified: 2017-08-15 (火) 21:32:18 (124d)

【M1】(えむわん)

  1. M1 Abrams
    アメリカ陸軍海兵隊で使用されている第三世代主力戦車
    詳しくはM1(戦車)の項を参照。

  2. M1戦闘車
    アメリカ陸軍で運用されていた軽戦車。詳しくはM1(軽戦車)?の項を参照。

  3. M1 Super Sherman
    イスラエル国防軍で使用された、76mm砲装備のM4A1「シャーマン」の呼称。

  4. M1 Garand
    第二次世界大戦期のアメリカ陸軍で使用された自動小銃
    M1ライフルの項を参照。

  5. M1 Carbine
    第二次世界大戦期にアメリカで開発された騎兵銃
    詳しくはM1カービン?の項を参照。

  6. M1 Thompson
    第二次世界大戦期にアメリカで開発された短機関銃。
    詳しくはトンプソンの項を参照。

  7. M1(M114)155mm榴弾砲
    第二次世界大戦時に開発された牽引式榴弾砲。戦後「M114」と改称された。
    1941年にアメリカ陸軍海兵隊に採用され、M2A1 105mm榴弾砲と共に歩兵師団砲兵連隊に配備・運用された。

    戦歴では第二次世界大戦のほか、朝鮮戦争ベトナム戦争に参加した。

    後にアメリカ軍ではM198 155mm榴弾砲?に更新されて退役したものの、多くが大戦中および大戦後に供与され、今なお各国で使用されている。
    また、韓国やイスラエルなどでは延長された砲身とマズルブレーキを装着して射程を延長する近代化改修型が製造されている。

    陸上自衛隊にも「155mm榴弾砲M1」の名称で供与されたほか、国産のデッドコピーである58式も製造され、野戦特科部隊に配備されたが、後にFH70に更新されて退役した。

    スペックデータ
    口径155mm
    全長7.315m(牽引時)
    砲身長3,780mmm(24口径)
    全高1.803m(牽引時)
    全幅2.438m(牽引時)
    重量5,700kg(牽引時)
    要員数11名
    砲弾薬嚢式
    砲尾螺旋式
    反動液気圧式
    砲架開脚式
    仰角-2°〜+63°
    旋回角左24°〜右25°
    発射速度4発/分(最大)
    40発/時(連続射撃時)
    初速563m/秒
    有効射程約14,600m(榴弾
    製造社日本製鋼所、神戸製鋼所(日本)

    【派生型】
    • 155mm榴弾砲M1:
      陸上自衛隊での名称。

    • HM41:
      イラン製。
      砲身を6,095mm(39口径)に延伸し、最大射程を30kmに延長している。
      また、砲口にマズルブレーキを装備し、軽量化のために砲架の防盾を取り外している。
      6輪式トラックの荷台部分に搭載した自走榴弾砲型も開発されている。

    • KH-179:
      韓国製。
      イラン製と同様の改良が施されている。

  8. M1(M59)155mmカノン砲
    第二次世界大戦時に開発された牽引式カノン砲。戦後「M59」と改称された。
    「ロングトム」の愛称がある。

    第二次世界大戦ではアメリカ陸軍海兵隊の双方が長距離砲撃に運用し、沖縄戦では24門(2個砲兵大隊分)が神山島に揚陸配備されて沖縄本島への砲撃を行った。
    また、朝鮮戦争でも使用された。

    陸上自衛隊では米軍供与品を「155mm加農砲M2」の名称で採用し、野戦特科部隊に配備された。
    本砲は長きに渡って陸上自衛隊の保有火砲では最長射程を誇っていた。

    スペックデータ
    口径155mm
    全長10,300mm
    重量13,500kg
    操作人員19名
    最大発射速度14発/分
    持続発射速度40発/時
    最大射程23,500m(榴弾

  9. M1(M115)203mm榴弾砲
    第二次世界大戦時に開発された牽引式榴弾砲。戦後「M115」と改称された。
    アメリカ陸軍を始め9ヶ国で運用された。
    陸上自衛隊では、米軍供与品を「203mm榴弾砲M2」の名称で特科部隊に配備・運用されていた。
    なお、M110はこの砲を自走化したものある。

    スペックデータ
    口径203mm(8インチ)
    全長10,800mm
    砲身長5,100mm(51口径)
    重量14,400kg
    砲員数20名
    弾薬分離弾薬筒
    最大射程16,700m(榴弾
    最大発射速度10発/分
    持続発射速度20発/時

  10. M1 8インチ砲
    第二次世界大戦時に開発されたカノン砲。
    1940年から開発が開始され、1944年に制式化された。

    スペックデータ
    口径203mm
    砲身長10,160mm(50口径)
    全幅2.790m
    重量31,400kg
    砲員数14名
    俯仰角
    (最低/最高)
    +10度/+50度
    旋回角左右30度/40度(改良後)
    砲口初速870m/s
    有効射程20.100m
    最大射程32.570m
    発射速度30発/時(持続)
    弾薬分離装薬式

  11. M1 240mm榴弾砲
    第二次世界大戦時に開発された大口径長砲身榴弾砲。
    非公式愛称として「ブラック・ドラゴン」と呼ばれていた。

    M1918 240mm榴弾砲の後継として1941年に開発が開始され、1943年に制式化された。
    アメリカ陸軍及びイギリス陸軍で運用され、第二次世界大戦後には朝鮮戦争でも使用された。
    1944年〜1945年の1年間に315門以上が生産された。
    中華民国(台湾)にも供与され、2010年においても金門島と馬祖島の砲兵陣地に配備されている。

    スペックデータ
    口径240mm
    砲身長8,380mm(35口径)
    全幅2.790mm
    重量29,300kg
    砲員数14名
    仰俯角
    (最低/最高)
    +15度/+65度
    旋回角左右22.5度
    砲口初速701m/s
    最大射程23,100m
    発射速度30発/時(持続)
    弾薬分離装薬式

  12. M1 81mm迫撃砲
    第二次世界大戦時に開発された迫撃砲。

  13. M1 bazooka
    第二次世界大戦期にアメリカで開発された携行式の対戦車ロケット発射筒。
    バズーカ」と呼ばれた最初の兵器である。
    第二次世界大戦中に大量生産され、本体約48万本、ロケット弾1,560万発が生産された。

    また、ドイツも鹵獲した物をベースにして、43型ロケット対戦車兵器「パンツァーシュレック(別名『オーフェンロール』)」及び8.8cmロケット発射器43型(別名「プップヒェン」)が生産され、東部戦線でT-34?を撃破する威力をみせた。

    本機の後継としてM20「スーパーバズーカ(Super Bazooka)」が開発されている。

    スペックデータ
    種類携帯式対戦車ロケット弾
    口径60mm(2.36インチ)
    全長1,370mm
    重量5.9kg
    使用弾薬M6ロケット
    装弾数1発
    作動方式電気発火式
    有効射程137.16m
    【派生型】
    • M1:
      初期型。
    • M1A1:
      M1の改良型。
      設計の簡素化及び軽量化のほか、電気点火装置が改良されている。
    • M9:
      M1の改良型。
      光学サイトが装備され、発射機が分割可能となった。
      • M9A1:
        点火方式をバッテリー点火式から磁気点火式に変更した型。
    • M18:
      アルミ合金を使用した軽量型。

  14. M1「ナイキ・エイジャックス」
    アメリカで開発された地対空ミサイル
    詳しくはMIM-3の項を参照。

  15. 第二次世界大戦期に開発されたM1ガーランド小銃用の銃剣
    全長は36cm、刃渡りは25.4cm。

  16. HMS M1
    第一次世界大戦後に建造されたイギリス海軍の「M級」潜水艦の1隻。
    ヴィッカーズ社バロー・イン・ファーネス造船所にて1916年7月に起工、1917年7月に進水、1918年4月に竣工した。
    その後、1925年11月に民間船との衝突事故により沈没した。

  17. ベネリM1
    イタリアのベネリ社が開発した散弾銃
    詳しくはベネリM1?の項を参照。


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